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免疫 その178 免疫担当細胞の生い立ち その2

免疫 その178

免疫担当細胞の生い立ち その2

 そもそも私たちのからだの約60兆個の細胞は、受精卵という個性に乏しい単純な細胞に由来するのでした。

 受精卵が分裂を繰り返すことで生まれた細胞たちは、やがて心臓の細胞や神経の細胞といった個性豊かな細胞たちに育っていき、そしてそれらが相互関係を結ぶことで私たちの「からだ」が出来上がるのです。

 いわばそれは音楽に似ています。
















# by sinsendou | 2018-12-14 00:00 | 免疫①~

からだと健康 その131 セカンドオピニオンは当たり前 その1

からだと健康 その131

セカンドオピニオンは当たり前 その1 

 「他の病院で診察を受けるので、カルテと診断書を出してほしいのですが」などと言うと、医師が気分を害してしまうのではないかと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 「セカンドオピニオン」といって、主治医とは別の医師の診断を受け、他の視点によるアドバイスを受けるという考え方が浸透しつつあります。

 ひとりの医師に自分の健康のすべてをゆだねる「主治医」という考え方があります。
















# by sinsendou | 2018-12-13 00:00 | からだと健康①~

食欲不振 その12 ふだんから消化器が弱い人の冷えをともなう食欲不振は温めながら冷えを除く

食欲不振 その12

ふだんから消化器が弱い人の冷えをともなう食欲不振は
温めながら冷えを除く その1

 もともと脾胃が弱いと、体内が冷えやすく、有害な水分である寒湿が慢性的に生まれます。

 このような人が飲食の不摂生をしたり、疲労をためると、食欲がなくなって食べられなくなり、胃が張って重苦しい・口が粘る・頭が重い・からだが重い・軟便あるいは下痢・舌に白くべっとりした苔がつく・軟らかく細い脈をふれるなどの症状があらわれます。

 このような脾胃虚寒の食欲不振は、脾胃のはたらきを補いながら寒湿を除く「胃苓湯」や「平胃散」「療方調流」で治療します。



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    胃苓湯 36錠(4日分) 1080円




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    平胃散 90包(1か月分) 6480円




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    療方調流 90包(1か月分) 10260円
















# by sinsendou | 2018-12-12 00:00 | 食欲不振①~⑬

お客様のお喜びの声 その23

お客様のお喜びの声 その23

胸脇痛をともなう咳 男性 30歳 

 二三日前から喉が痛みだし、そのうちに咳が出はじめ、黄色い痰が出て咳をすると胸脇が痛む。

 深い咳で気管支も炎症を起こしているみたい。口が渇き冷たいものが飲みたい。

 口が苦く、食欲はあまりない。

 時々ふらっとする。

 こんな症状のときには「柴陥湯」と「麻杏甘石湯」を服用すると非常に効果がある。

 抗生物質や咳止めなどよりも素早い効果があるのでとても喜ばれている。
















# by sinsendou | 2018-12-11 00:00 | お客様のお喜びの声

中医火神派医案新選 その344

中医火神派医案新選 その344

6.咽痛、発熱――四逆湯加肉桂/四逆湯

 杜某、男、19歳。

 電話にて診察を依頼される:発熱し体温は37.4℃、全身が熱く、顔はやや紅く特に両頬の紅味が顕著で、両足までも熱く耐えられないほどに疲労して元気がない。

 咽部は激痛し後頭部及び背中が酸痛。

 咳はなく冷えを嫌がることもない。

 上述の症状は午後から出現し始めた。

 お昼時には喉が渇いて水を欲しがりその量も多かった。

 処方:炙甘草25g、乾姜20g、附子15g、肉桂10g。

 3剤。

 煎じが冷えたら直ぐに、1剤を3回。

 患者は17時40分に1回服用し、晩の19時に電話で咽痛が更に痛く、後頭部痛及び背部痛も激しくなったと。

 痰が多く黄粘で血線が混じる。

 別に取っておいた処方から肉桂を除き晩の22時30分と夜中の2時、明け方5時にそれぞれ1回服用させると、0時、2時、5時に全身から汗が出て、口乾が明瞭となって多くの水を飲んだ。

 翌朝には後頭部痛及び背酸痛ともに完全に緩解し熱も引いた。

 大便はまだ出ていないが精神は良好で、疲労の症状もない。

 この後原方を変えず全部で5日間、毎日薄い溏便が2~3回出て、咽部の激痛は漸く減って、5日目に形ある便になって痰は少しだが完全に緩解した。

 評注:この証は舌脈には頼っていないとはいえど、病の急な発病・発熱、咽痛を伴う身痛を分析し、さらに冷えを嫌がらないといえど、当に表証に属し;頬紅は陽虚上浮の象で、疲労して元気がないのは正虚であると視ることができ、合わせてこれらを観察すると陽虚に邪を受けたと判断することができ、若し編集者が処置をするならば、麻黄附子細辛湯加味をもって投薬ができる。庄氏は四逆湯を与え、専ら回陽救逆の意趣で、服薬後発汗を以って緩解でき、人々を啓蒙する。その用いる附子は“煎じが冷えたら直ぐに”とは、剤量は多くないとはいえど、また別の品格がある。
















# by sinsendou | 2018-12-10 00:00 | 中医火神派医案新選①~

がん その2 ガンの診断 その2

がん その2 

ガンの診断 その2

 ガンの広がりについては、国際的なTNM分類があります。

 Tは、原発部の腫瘍の大きさや浸潤程度。

 Nは、リンパ節転移の有無。

 Mは、他の実質臓器への転移の有無。

 これらに従って、治療方針の決定や予後の予測が可能になってきます。

 (1)前がん病変と早期がん。

 前がん病変としては、子宮頸部の異型上皮、口腔や食道粘膜の白斑、胃の萎縮性胃炎(ヘリコバクターピロリ菌で有名)、大腸のポリープなどがあります。

 これらは治療を急ぐ必要はなく、一定期間ごとに経過観察と検査を行います。

 治療する場合でも局所的な処置で対応可能な場合が多くみられます。

 また、すこし進んで早期がんになっても一般的には外科手術などの治療で治癒するものが殆どです。

 最近では、内視鏡による切除や体腔鏡手術など患者さんの負担を軽くするようにした治療法の開発が盛んになっています。
















# by sinsendou | 2018-12-08 00:00 | がん①~

免疫 その177 免疫担当細胞の生い立ち その1

免疫 その177

免疫担当細胞の生い立ち その1

 免疫の司令塔であるヘルパーT細胞、あるいは実働部隊であるマクロファージやB細胞、そしてキラーT細胞、これらの個性豊かな細胞たちによって免疫のドラマが繰り広げられる訳ですが、彼らの先祖をたどると実は共通の赤ちゃん細胞にたどりつきます。

 それは造血幹細胞という単純で個性のない細胞です。

 この赤ちゃん細胞は骨髄にいます。

 造血幹細胞が分裂してできた細胞は、やがて“たまたま”出会った環境の影響を受けながら、だんだんとリンパ球らしい細胞(未熟リンパ球)やそれ以外の細胞(骨髄系前駆細胞)に成長していき、未熟リンパ球は将来T細胞かB細胞になり、骨髄系前駆細胞はマクロファージかその他の免疫戦士細胞(好中球や好酸球など)になります。
















# by sinsendou | 2018-12-07 00:00 | 免疫①~

からだと健康 その130 苦しい原因はすべて自分の白血球にある! その2

からだと健康 その130 

苦しい原因はすべて自分の白血球にある! その2


 ところで熱が出たり、痛くなったり、赤く腫れたりという現象は「炎症」によるものです。

 炎症を引き起こすのは自分の白血球です。

 すなわち、マクロファージ、NK細胞、キラーT細胞、好中球といった炎症を細胞や補体が防御活動を行うことが炎症という苦痛を生み出しているのです。

 「では苦痛を発生させないで静かに微生物を退治すればいいのに」と思うかもしれませんが、苦痛がなければ自分が病気だということに気付きませんし、体を休ませずにいると病気は進行していつの間にかに体が動かないということになりかねないのです。

 苦痛とはヒトを治すための行動を起こしているともいえるのです。


















# by sinsendou | 2018-12-06 00:00 | からだと健康①~

食欲不振 その11

食欲不振 その11

食べたくても食べられず胸やけやゲップがあるときは
胃のうるおいを補う

 熱病の回復期・慢性病・辛いものの食べすぎ・老化などが原因で胃の津液が消耗されつづけると、胃のうるおいがなくなって胃陰虚の状態となり、胃のはたらきが逆流します。

 おなかがすくのに食べられなくなり、胸やけ・からえずき・唇の乾燥・ゲップ・しゃっくり・のどが渇いて冷たいものを飲みたい・舌が乾燥して色が紅く、苔がないか乾燥して黄色い苔が少しつく、脈が細く速いといった乾燥状態が現れます。

 治療は、胃の滋養とうるおいを補って乾燥状態をしずめるとともに、逆流する胃のはたらきを回復する「麦門冬湯」や「益胃湯」などで行います。




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    麦門冬湯 90包(1か月分) 11880円
















# by sinsendou | 2018-12-05 00:00 | 食欲不振①~⑬

お客様のお喜びの声 その22

お客様のお喜びの声 
その22

左肩痛 女性 83歳

 一年ほど前から左肩が痛みだし、腕が上がらない。
 
 一番困るのが着替えをする時で、上手に着たり脱いだりが不自由。

 ご主人が痴呆症10で要介護度も最高ランク。

 ストレスも多いいと思われるし、整形外科へ通い詰めているが全然良くならない。

 永年の痛みは気血不足の虚に因って「不営則痛」、またストレスに因る気滞の実の痛みもあると考え、「独活寄生丸」をベースに補を強めるため「鹿茸大補湯」を加え、血の流れを改善するため「冠心逐瘀湯」を一日2回併用した。

 一カ月服用すると痛みが楽になり始め、二カ月すると腕が上がるようになってきた。

 本来はもっと早くご主人にも服用させていれば、痴呆症も防ぐことができたかもしれない。




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    独活寄生丸 60包(1か月分) 8640円




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    鹿茸大補湯 300錠(1か月分) 20520円




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    冠心逐瘀丹 90包(1か月分) 12960円
















# by sinsendou | 2018-12-04 00:00 | お客様のお喜びの声



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。
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