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風邪の考え方 その43 柴胡剤の使い方 その3

風邪の考え方 その43 

柴胡剤の使い方  その3

 処方を決定するときに、それに対する病態を絞らなければなりません。

 しかし、千変万化の病態に限られた方剤でどうやって対処をするかが問題です。

 それには兼用によって過不足を承知で処方を決めていかなければなりません。

 ステロイドでも抗生物質の併用でも患者を治すためならいとわない決断が必要です。















by sinsendou | 2020-01-31 00:00 | 風邪①~

風邪の考え方 その42 柴胡剤の使い方 その2

風邪の考え方 その42 

柴胡剤の使い方  その2


 柴胡剤と胸脇苦満との関係で、例えば大柴胡湯の適応となると、「嘔止まず、心下急、鬱々微煩」とあるだけで、胸脇苦満なんて一言も出てきません。

 胸脇苦満というのはあくまでも自覚症状で、胸と脇が張って苦しいということ。

 この他に、胸中満、胸満胸痛、脇下満などという症状が小柴胡湯の適応症状に挙げられています。
















by sinsendou | 2020-01-30 00:00 | 風邪①~

風邪の考え方 その41 柴胡剤の使い方 その1

風邪の考え方 その41 

柴胡剤の使い方 その1

 柴胡剤というとすぐに胸脇苦満を思い浮かべますが、もともと熱病に使う場合でも必ずしもなくてはならない症状ではないらしいのです。

 小柴胡湯の条文に「往来寒熱、胸脇苦満、黙々として飲食を欲せず、心煩喜嘔」といろいろな症状が挙げられていますが、その『傷寒論』に、「柴胡の証はいろいろあるけれども、そのうちどれでも一つの症状があったらよろしい」と書いてあるらしいのです。

 そうです、胸脇苦満がなきゃ柴胡剤が使えないということではないんです。
















by sinsendou | 2020-01-29 00:00 | 風邪①~

風邪の考え方 その40 半表半裏 その12

風邪の考え方 その40 

半表半裏 その12

 小柴胡湯は発熱性疾患の一つとして、月経中に風邪をひき発熱などをしたときによく効果があります。

 あるいは抗生物質だけでは治りにくい時や、抗生物質によって胃腸障害を起こしやすい時などにも良く効きます。
















by sinsendou | 2020-01-28 00:00 | 風邪①~

風邪の考え方 その39 半表半裏 その11

風邪の考え方 その39 

半表半裏 その11

 抗背物質の効かないウィルス性の感染症や、炎症がいったん治まって治ったと思うとまた熱を出したという時、さらには長いことだらだらとかぜを引いたような、治ったようで治らないような時、熱感があるようでないような時に小柴胡湯がよく効きます。

子供の発熱と同時に嘔吐するような時にも小柴胡湯を使います。
















by sinsendou | 2020-01-27 00:00 | 風邪①~

今、注目の話題 その129 山本太郎の人気は自民党をも上回るほど

今、注目の話題 その129 

山本太郎の人気は自民党をも上回るほど

海外のメディアに取り上げられるほどなのに、なぜ日本のメディアは取り上げないのか?




 
















by sinsendou | 2020-01-25 00:00 | 今注目の話題

今、注目の話題 その128 調子が悪い時はあることが足りない

今、注目の話題 その128 

調子が悪い時はあることが足りない



 
















by sinsendou | 2020-01-24 00:00 | 今注目の話題

今、注目の話題 その127 日本財団の闇

今、注目の話題 その127
 
日本財団の闇

 テレビやマスメディアなどは、電通や博報堂などに牛耳られていて、我々が知らないうちに平和ボケにさせられてしまっている!

You Tubeで本当のことを知ろう。

 
















by sinsendou | 2020-01-23 00:00 | 今注目の話題

風邪の考え方 その38 半表半裏 その10

風邪の考え方 その38 

半表半裏 その10

 半表半裏の往来寒熱とはいっても、昔は現在の様に体温計など無かった時代なので、自覚症状が主な判断基準だったでしょう。

 それでも往来寒熱には間欠熱と弛張熱と両方含まれていて、微熱では弛張しないので結構高熱です。

 しかし、稽留熱の様に高熱が続くわけではありません。

 「傷寒論」では、稽留熱の場合には陽明病に分類されています。
















by sinsendou | 2020-01-22 00:00 | 風邪①~

風邪の考え方 その37 半表半裏 その9

風邪の考え方 その37 

半表半裏 その9

和解には柴胡と黄芩による消炎が主薬になります。

 往来寒熱というのは熱が一日のうちで上がり下がりします。

 熱型は弛張熱を示します。

 普通の場合には熱は続いておりますが、発汗したときには結構下がり平熱になる場合もあります。
















by sinsendou | 2020-01-21 00:00 | 風邪①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。
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