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風邪による発熱の考え方 その7 少陽病 その1

風邪による発熱の考え方 その7

少陽病 その1

 悪感から始まった発熱も、体力・気力があれば自ら体を温め発汗することで外邪を追い出し治癒に導くことができます。

 しかし、それほど体力がない虚弱な人や高齢者などは、外邪を追い出す力が弱く体内に外邪が止まり、体内で邪正闘争を繰り広げることになります。

 体力が外邪を抑えつけられれば平熱に下がり、逆に外邪が体力を上回れば発熱になるので、熱が下がったり上がったりします。

 これを往来感熱といいます。

風邪による発熱の考え方 その7 少陽病 その1_e0021092_14415099.jpg
   小柴胡湯 90包(1か月分) 11550円
        15包(5日分)  2350円
















by sinsendou | 2019-11-30 00:00 | 風邪①~

風邪による発熱の考え方 その6

風邪による発熱の考え方 その6

熱感を訴える者(風熱表証)


 発熱初期に少し悪寒があったが、少しすると悪寒はなくなり、熱感があり、体は熱く、頭痛、咽痛、四肢痛、脈浮数などの表証があるときには、銀翹散や葛根湯か桔梗石膏といった辛涼解表剤を用いる。

 炎症が見られるようなら小柴胡湯を合わせて用いることがある。

風邪による発熱の考え方 その6_e0021092_10290771.jpg
   銀翹散 90包(1か月分) 15950円  
       15包(5日分)  3200円

















by sinsendou | 2019-11-29 00:00 | 風邪①~

風邪による発熱の考え方 その5

風邪による発熱の考え方 その5

 「悪熱」の状態とは、悪寒がなくなって発汗が始まり、体が熱く感じられる状態。

 極端に言うと「あつい、あつい」と言って衣服を脱ぎ、布団を足で蹴飛ばしてはいでしまうなどの様子です。

 この時は熱なので清熱剤を用いて冷やすべき時期です(陽明病)。

 この時期には冷やすと気持ちよく感じられます。
















by sinsendou | 2019-11-28 00:00 | 風邪①~

風邪による発熱の考え方 その4

風邪による発熱の考え方 その4

 西洋医学では体温の上昇があれば、これは熱があるとして冷やしたがります。

 解熱剤や、水や氷の物理的冷却などを使って冷やします。

 ところが近年ライ症候群の出現以来、解熱剤に対する風当たりが強くなったのです。

 それでは漢方では消炎解熱をやらないかというと、そんなことはなく、悪熱するようになったら当然これを行います。
















by sinsendou | 2019-11-27 00:00 | 風邪①~

風邪による発熱の考え方 その3 太陽病

風邪による発熱の考え方 その3

太陽病 

風邪の発病時、体温が急激に上昇する時は悪寒を感じる。

 たとえ客観的に体温の上昇があっても、主観的には「寒」なのです。

 その証拠に、患者は冷やすことを嫌い、温かい物を好む傾向にある。

 だから温めるべきなのです。(中医学ではこの時期を太陽病と言います)

 悪寒がある時には、冷たいアイスなどは子供は欲しがらないものです。
















by sinsendou | 2019-11-26 00:00 | 風邪①~

風邪による発熱の考え方 その2

風邪による発熱の考え方 その2

 たとえば、鳥肌が立って寒いのは表寒(表皮が寒邪に襲われている状態)で、四肢厥冷は裏寒(体内とくに内臓の冷えにより四肢末端を温めることができない状態)です。

 表寒には桂枝・細辛・羗活・生姜・葱白などで表を発汗するまで温めて治療をする。

 裏寒には乾姜・附子などを用いて治療する。

by sinsendou | 2019-11-25 00:00 | 風邪①~

風邪による発熱の考え方 その1

風邪による発熱の考え方 その1

 西洋医学では古くから体温計をつくって、体温を測定し、発熱時には体温の上昇の程度を定量化してきた。

 情報の客観化、定量化は必要であるが、西洋医学は体温の上昇があれば「熱」であり、熱があれば冷やす…と考え治療してきたが、中医学は異なる。

 中医学は体温計を使用しない。

 したがって体温の上昇があっても、悪寒があれば「寒」と考えた。

 だから、悪寒のあるときは、温める治療をしたのである。
















by sinsendou | 2019-11-23 00:00 | 風邪①~

お客様のお喜びの声 その43 胃腸虚弱・疲れやすい・冷え・不眠 女性 30歳代

お客様のお喜びの声 その43


胃腸虚弱・疲れやすい・冷え・不眠 女性 30歳代

 高校2年生を筆頭に四人のお子様を育てていらっしゃるご婦人。顔色が悪く、胃腸虚弱・下痢いやすい・疲れやすい・冷え症・不眠・不安感。その他にも皮膚が乾燥しやすいとか月経に血塊が混ざるなどの症状がある。

 脾の働きが悪く栄養を気血に変えられず、全身に気血不足の症状が出ている。

 そこで脾を丈夫にして気血を増やすことで疲れや不眠・不安を取り除く加味帰脾湯を服用してもらう。

 鉄分のサプリを服用していたが効き目が全然違うと驚いていた。

 体調は良くなっていったが、めまいがなかなか治らなかったので、加えて脳への血流を改善するために冠心逐瘀丹を一緒に服用してもらった。

 一週間もしないうちにめまいがしなくなったと喜ばれた。

お客様のお喜びの声 その43 胃腸虚弱・疲れやすい・冷え・不眠 女性 30歳代_e0021092_11525511.jpg
    加味帰脾湯 90包(1か月分) 9130円



お客様のお喜びの声 その43 胃腸虚弱・疲れやすい・冷え・不眠 女性 30歳代_e0021092_11544797.jpg
    冠心逐瘀湯 30包(10日分) 4715円
















by sinsendou | 2019-11-22 00:00 | お客様のお喜びの声

今、注目の話題 その123 板藍茶・板藍のど飴が人気!

今、注目の話題 その123 


板藍茶・板藍のど飴が人気!

今年は夏が終わると直ぐにインフルエンザに罹る人が増え、当店でも早くから「板藍茶」や「板藍のど飴」が売れ始めています。
飴はレモン味で舐めやすいのがいいようです。

今、注目の話題 その123 板藍茶・板藍のど飴が人気!_e0021092_12471404.jpg
   板藍茶 20包 1380円(税込)
      120包 7128円(税込)


今、注目の話題 その123 板藍茶・板藍のど飴が人気!_e0021092_12474663.jpg
板藍のど飴 12粒入り 389円(税込)
      80粒入り 1944円(税込)
















by sinsendou | 2019-11-21 00:00 | 今注目の話題

今、注目の話題 その122 今、香港が大変なことになっている!

今、注目の話題 その122 


今、香港が大変なことになっている!

日本は平和ボケしてしまっているのか?

「桜を見る会」などで議論している場合じゃないぞ!

香港では中国の不当介入で学生たちが殺されている!


 











by sinsendou | 2019-11-20 00:00 | 今注目の話題



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。
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