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お薦めの本 その165 なんでも仙人

お薦めの本 その165 

「なんでも仙人の夢をかなえる
      とっておきの方法」


またまた出ました「なんでも仙人」

私たちは毎日の生活の中で、いろいろな悩みでもがき苦しんで、なんとか良い解決方法はないものかと、日々苦悩し続けています。

そんな苦労に囚われた考え方が、ちょっとしたアドバイスでガラッと変わり、前向きに一歩を踏み出すことができるようになる一冊です。

是非、手にとって見てください。



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by sinsendou | 2018-07-31 00:00 | おすすめの本①~

中医火神派医案新選 その328

中医火神派医案新選 その328

24.腰捻挫――麻黄附子細辛湯合芍薬甘草湯

 李某、女、60歳、市民。

 腰痛が半月余り、かつて某医院で診療を受けたが、CT・MR等の検査は異常がなく、終始この突然の腰背痛の原因は分からなかった。

 現症状:腰痛は脊柱両側に沿って疼痛し活動後は酷くなり、過度に身体を伸ばせず、腰かけには座らないが、腰を曲げてしゃがみこむと疼痛はやや軽くなり、寝る時もあえて身体は伸ばさない、病歴を問うと20日前に車を引っ張った後に腰を捻挫したことが判った、舌淡白滑、脈浮細重按無力。

 証は外感風寒による経脈凝滞と閉阻不通に属す。

 治は温肺散寒による温腎固本と舒筋緩痛に宜しい。

 方は麻黄附子細辛湯合芍薬甘草湯を用いる:
 麻黄10g、制附子15g(先煎)、細辛10g、赤白芍薬各30g、炙甘草30g。3剤を水煎し毎日1剤服す。

 服薬後、腰背疼痛大きく減り、すでに身体を伸ばして横になることができ、病は6~7割減ったが、汗の出が比較的多い。

 現方の薬剤量を調整:
 麻黄6g、制附子20g(先煎)、細辛10g、赤白芍薬各60g、炙甘草60g。又3剤服して癒えた。

 注釈:高齢で体が弱く労働の後汗をかいて、外から寒邪がたやすく侵入し太陽に邪を受けた、故に腰背の疼痛となる;寒はすなわち収引で、故に縮こまると楽で背延びができない;とはいっても病は半月余りで、ただ外邪が去らないため平穏な日がなく、脈浮で無力、これらは正に虚に寒邪を感じた状態である。麻黄附子細辛湯合芍薬甘草湯は、太陽少陽併治し筋を和らげ肌をのびやかにする、3剤で病は軽くなり、6剤で痛みは癒えた。
















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by sinsendou | 2018-07-30 00:00 | 中医火神派医案新選①~

麗しの島 台湾 473 吉星港式飲茶 その2

麗しの島 台湾 473 
吉星港式飲茶 その2

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臘味蘿蔔糕(いわゆる大根餅)…80元(290円)

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韮黄炸春捲(ニラ春捲き)…85元(310円)

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春巻きの皮が薄いけれどパリパリっとして、堅すぎずとってもジューシーで美味しく頂きました。














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by sinsendou | 2018-07-28 00:00 | 麗しの島 台湾①~

免疫 その160 関節リウマチ その6

免疫 その160 
関節リウマチ その6

 また、インターロイキン8は、炎症場所に炎症性白血球を集める誘惑物質として働きます。

 こうして炎症性白血球が滑膜に集まっていくのです。

 さらにインターロイキン1やTNF-αは滑膜細胞自身に働きかけて、軟骨や骨を破壊する物質を出させるので関節が痛んでしまいます。

3.腫瘍のような病気 腫瘍のような病気とは、滑膜の細胞があたかも腫瘍細胞のように増えて周囲の組織に食い込んでいくということです。

 この側面においては、ヘルパーT細胞はあまり深く関与していないようです。

 つまり、免疫の異常だけでは滑膜の異常な増殖を説明できないのです。

 その原因はいまだに不明です。

 ただ、滑膜細胞が異常に増えてしまうのは「本来死ぬべき細胞が死ににくくなっているからである」ということが明らかになってきました。


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by sinsendou | 2018-07-27 00:00 | 免疫①~

からだと病気 その111 糖尿病 その3

からだと病気 その111 
糖尿病 その3

糖尿病特有の合併症

○糖尿病性腎症…糖尿病を正しく治療しないで15年以上経過すると、尿中にタンパクが排出されるようになります。
 その量はだんだん多くなり、腎臓の機能が低下してきます。悪化すると、やがて「尿毒症」になり、命に関わります。

○糖尿病性神経障害…全身の末梢神経(知覚や運動の情報を伝える神経)や自律神経(臓器の働きをコントロールする神経)が障害されるもので、初期のうちからみられる合併症です。
 末梢神経が障害されると、両足の感覚が鈍くなり、怪我や火傷をしても気づかなくなります。
 そのため、ちょっとした傷が悪化して、壊疽(細胞や組織がくさって死ぬこと)を起こし、ひどい場合は足を切断しなければならないこともあります。

 また、尿がたまっても尿意を感じなくなり、尿がたまりすぎて排尿がうまくできなくなります。
 そのほかにも、発汗異常、下痢や便秘、インポテンツなども、糖尿病性神経障害によるものです。

○糖尿病性網膜症…高血糖の状態を5年以上放置していると、目の網膜の毛細血管が障害され、出血するようになります。
 出血が続くと視力が低下し、やがて失明してしまいます。
















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by sinsendou | 2018-07-26 00:00 | からだと病気①~

慢性疲労 その11

慢性疲労 その11

「疲労」の予防はやさしいようでむずかしい 

 「疲労」の原因を除くことが予防ですが、現代の社会、とくに都市社会にはなかなか取り除けない「疲労」の原因となるものが多くあります。

 都市で働く人に、心の健康状態が不調であると訴える人が増えています。

 住宅ローンの負担、出世観から来る過労、子供の過剰な学習、長時間の通勤、責任ある仕事、多様な人間関係、刺激の多い暮らしなど、「疲労」の原因はいたるところにあるのです。

 簡単なようでいて、うまくいかない予防ですが、あえていえば「疲れ」を溜めないということです。

 少なくとも「疲労」を初期の段階で回復させて、深い病にまで進展させない心がけが重要です。

 まず自分にあった休養のとり方や気分転換のし方を見つけ、同時に今までの生活全体を見直して、改善していくことも大切だといえます。

 「疲労」の治療については、病態が多様であるために精密な四診と弁証論治が必要です。

 とくに「気」の不足からもたらされる「疲労」とは違って、慢性疲労症候群のように必要不可欠な栄養物の消耗、しかも回復困難な消耗を伴った「疲労」の場合、患者さんに応じた個別の処方が必要となります。
















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by sinsendou | 2018-07-25 00:00 | 慢性疲労①~

夕焼け

夕焼け

 このところ毎日続く猛暑日に、ぐったりする我々をあざ笑うかのように声高に鳴き散らすセミ。

 あれ程強烈だった日差しもやっと西の空へ沈み、人々の心にゆとりが芽生え始める夕刻。

 西の空には色鮮やかな夕焼けが、我々の心を和ませてくれます。

 こんな時、我々は何が幸せなのかの問いに「生きているだけで幸せ」、そう「生きてるだけで丸儲け」なのだということをしみじみ思うのは私だけでしょうか。

 ある本に、「幸せはどこからかやってくるのではなく、自らが感じるもの」というのがありました。

 本当にそうなんだと思えてなりません。



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by sinsendou | 2018-07-24 00:00 | その他

中医火神派医案新選 その327

中医火神派医案新選 その327

23.口舌乾燥症――全真一気湯加砂仁・桔梗

 姚某、女、66歳、教師。

 最近半年ほど夜間に口舌が乾燥し、日中比較的多く水を飲むが、それでも口の渇きは治らず、ここ半月ほどその勢いは酷くなる一方である。

 夜半に起きていつも渇きで飲み水が必要で、飲まないと口が乾いて火のように感じ、舌を動かすことも話すことさえ困難で、何回も検査をしたが器質性病変は発見されず、糖尿病など多種病変も排除された。

 現症状は、舌口の乾燥で多飲多尿、寒がり四肢は冷え、五心煩熱、舌淡胖大苔潤、脈沈細無力。

 証は陰陽両虚で、治は陰陽平補と引火帰原に宜しく、方は全真一気湯加味を用いる:
 塾地黄100g、党参30g、麦門10g、砂仁10g、白朮10g、牛膝10g、制附子30g(先煎1時間)、桔梗10g。

 3剤を水煎して毎日1剤服用。

 服薬後に口渇症状は大きく減り、小便も減少、夜間の飲水は必要なくなり話し声も正常に回復した。

 さらに3剤進め治療効果を強固にした。

 一ヶ月後に訪れるも病は再発していない。

注釈:陰虚は内熱を生じ、陽虚は外寒を生じる。陰が毀損すれば夜半の陰盛の時に津液が上承しにくくなり、故に口咽が乾燥する;陽虚ならば津液は化せず蒸騰もできない、故に飲んでも渇きがとれない、一飲一泄で悪循環に陥った。治は全真一気湯加味を用い、特に熟地黄と附子を多く用い、陰陽平補で陽中に陰を求め、陰中に陽を求めて陽生陰長、陰陽が互生することで速く癒えることができた。
















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by sinsendou | 2018-07-23 00:00 | 中医火神派医案新選①~

麗しの島 台湾 472 吉星港式飲茶 その1

麗しの島 台湾 472 
吉星港式飲茶 その1

 以前にも来たことがありますが、南京東路と林森北路の交差点から東方面にワンブロックほど歩いた右側のビルの2階にあります。

 この「吉星港式飲茶」は24時間営業していて、出発便の都合でのどんなに早朝の時間でも開いているので、とても便利です。

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窓際の席は、南京東路を挟んで向かい側に林森公園の緑が眺められて、とても人気です。

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by sinsendou | 2018-07-21 00:00 | 麗しの島 台湾①~

免疫 その159 関節リウマチ その5

免疫 その159 
関節リウマチ その5

2.慢性炎症

 リウマチは関節の滑膜が熱と痛みを持って腫れあがる痛い病気です。

 滑膜が腫れるのは、毛細血管から細胞やタンパク質が血管の外にしみ出るからです。

 そして痛むのは、様々な細胞たちが痛みを伝える分子を放出するからです。

 病気の原因のすべてが明らかではないにしても、リウマチの滑膜ではだらだらと関節を痛める炎症が持続するのです。

 炎症の過程にはマクロファージによく似た滑膜細胞が放出する差し入れ分子、すなわちサイトカインが深く関わっています。

 なかでも炎症を起こさせるものを、炎症性サイトカインと呼ばれ、インターロイキン1、6、8やTNF-α(腫瘍壊死因子)などがあります。

 例えば、インターロイキン1やTNF-αは毛細血管を裏打ちする血管内皮細胞に働きかけて接着分子を細胞の表面に出させます。

 すると、炎症性白血球がその接着分子に結合するので炎症の場所へ侵入しやすくなります。
















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by sinsendou | 2018-07-20 00:00 | 免疫①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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