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いきいき元気! 感謝!

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風邪 その8

風邪 その8

葛根湯と小青龍湯

 最近では、「葛根湯」がかぜに効く中薬として広く愛用されています。

 葛根湯は、中医学では病気がこじれたときに使う薬ですが、日本の処方はかなり量が少ないため、かぜを含めた「外感病」に幅広く応用することができます。

 症状としては、少しかぜが悪化して、頭痛がしたり、肩や筋肉がこるといったときに服用します。

 そのときのからだの状態に合っていれば、一、二服で治ってしまいますので、あまり長く服用する必要はありません。

 また、麻黄のような強い作用をもつ成分も含まれていますので、よく効くからといって大量に服用すると、かえってこじらせてしまうこともあります。

 また、あまりからだが丈夫でない人は服用を避けた方が無難です。

 鼻炎の症状が残ってしまったかぜには、「小青龍湯」が効く場合があります。

 小青龍湯は、もともと気管支炎やアトピー体質の人に使われる薬ですが、からだの状態に合えば、弥円もぴたりとおさえる力をもっています。

 即効性がありますので、一日分を服用しても症状が治まらなかったり、汗をだらだらかく場合は、薬が合っていないと考えて服用を中止します。


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葛根湯 90包(1か月分) 7128円



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小青竜湯 90包(1か月分) 8532円



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by sinsendou | 2014-04-30 00:00 | 風邪①~⑲

麗しの島 台湾旅行 280 東門餃子館 その8

東門餃子館 その8

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by sinsendou | 2014-04-29 00:00 | 麗しの島 台湾①~487

中医火神派医案新選 その135

中医火神派医案新選 その135

2.大汗亡陽――茯苓四逆湯加童便/十全大補湯加補腎薬

 譚某、男、45歳。

 瘧疾を患い治癒までに多くの日数がかかった。

 かつていつも突然に発熱が続き、ただし口は渇かず布団に包まって寝たがり、精神疲労し動きたがらない、これは長びいた病による正虚の証であり、治すには温補が宜しい。

 医者とも思えないような病情の真假や脈の虚実も診ずに、ただ盛んな発熱に固執して桂麻を用いてこれを発汗し、遂には汗が漏れ出て止まらなくなってしまった。

 昏倒はしていないが発熱はいよいよ盛ん、ただ悪寒し縮こまって横になり、厚いものを被って自らを温め手足を出したがらず、声低く息は短い;精神は衰えて顔色悪く、症情は深刻で家族は慌てふためき為すすべがなく、趙氏に治療を要請した:病人はすでにしゃべることもできず、まだ汗が滴り落ちて、診察すると脈数大で無力、顔は赤く身体は壮熱ではあるが、舌は白潤で苦くはなく、口も渇かず吐き気もないところから、果たして陰寒内盛によって陽気外格に関係し、諸戴陽一証に属する。

 治法は回陽抑陰が宜しく、陽が回復すれば陰も和し、陰陽が和すればすなわち汗も治まるなり。

 思うに《傷寒論》中の通脈四逆湯及び茯苓四逆湯は、みな回陽が強い薬剤で、もし多汗を以って亡陽となることを論じるなら、すなわち通脈四逆湯は茯苓四逆湯の回陽止汗の力は強くない、よって大量の茯苓四逆湯を用いて挽回救済する:

 茯苓24g、生附子18g、乾姜15g、野山参12g(別に蒸して混ぜる)、炙甘草9g。

 煎じ上がったら童便を杯に半分加え服用。




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by sinsendou | 2014-04-28 10:17 | 中医火神派医案新選①~

しばらく、お別れ

今日から、3泊4日の旅行に行って参ります。


行き先は、シンガポールです。


マイケルとリンは、旦那とお留守番。


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リンちゃんは、いつもと様子がちがう私に気づいて、イスの下に隠れて、出て来てくれません。

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リンちゃん

留守の間、マイケルと仲良くしていい子で待っててね

っと声をかけて、行って来る挨拶を交わしました

マイケルは、旦那と玄関で、行って来るの挨拶してくれました。


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かなり、納得いかない顔ですが(笑)・・・。

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明日から、母のいない4日間マイケルとリン、いい子で待ってくれる事を祈って

母は日本を離れます

娘達と一緒に楽しんできます(^_^)。




「マイケル」の特集は、神仙堂薬局リンク集の「猫ブログマイケル」をご覧ください。



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by sinsendou | 2014-04-27 00:00 | 我が家の人気者①~

風邪 その7

風邪 その7

強力なかぜ薬や抗生物質はこじらせる原因に

 西洋医学の場合、強い消炎解熱剤や抗生物質のような強い薬を使うことがあります。

 しかし、かぜのような軽い病気に強い薬を与えることは、からだにとって必ずしもいいことではありません。

 実際、強い発汗作用をもつ薬を服用すると、汗を必要以上にかき過ぎて、必要な体液まで流れ出てしまいます。

 抗生物質を服用し過ぎて、かえって熱や痰の症状を長びかせたり、発疹、胃腸をこわすなどの症状が新たに現れることもあります。

 中医学では、初期のかぜに苦い薬や強力な薬を使うと、必ずからだに歪みができて、こじらせてしまうと考えます。




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by sinsendou | 2014-04-26 00:00 | 風邪①~⑲

麗しの島 台湾旅行 279 東門餃子館 その7

東門餃子館 その7

紅焼豆腐(中)  180元
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牛肉鍋貼  110元
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空心菜(中)  140元
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こんなに頼んで4人分合計950元なんて、一人当たり238元(日本円で800円)。

とっても得した気分。




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by sinsendou | 2014-04-25 00:00 | 麗しの島 台湾①~487

中医火神派医案新選 その134

中医火神派医案新選 その134

【前回の続き】

朝から晩まで頻繁に服用させ、大量2剤を飲みつくすと漸く下痢と発汗は減った。

 その夜の子の刻に陽が回り始めた時に、発汗と瀉下は止んだが突然発熱した、これは陰に替わって陽が戻ってきた兆しである。

 脈を按じると浮緩無力で、陰陽の調和がとれて邪気は外透した。

 そこで桂枝湯加人参を煎じて続けて飲ませ、益気解肌すると2剤で熱は下がり安らかとなったので、その後は脾胃と気血を補うを以って調理し一月余りで元に戻った。

 注評:この案は何回も誤治を重ねていて、一つ目の過ちは表証に宣散を失敗したあと、反って平胃散を用いて邪を裏に引き入れたこと、二度目の過ちは汗に対して瀉下でこれを攻めてしまったことで、“遂には汗は漏れ出て、瀉下も止まらなくなり、息は浅く仰臥してしまった”、四肢は厥逆してまさに亡陽が近くなり、故に通脈四逆湯を以って回陽救逆し、12時間で“大量の2剤を呑み尽させ”、附子を60gまで用い脱絶の勢いを挽回し、やっと“桂枝湯加人参を続けて服用させ”熱は退き安寧となった。

 趙氏の病変分析は理路整然としていて、使い方は果敢で用いられた薬なども妥当なもので、深厚な傷寒の基礎的知識が現れている。




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by sinsendou | 2014-04-24 00:00 | 中医火神派医案新選①~

風邪 その6

風邪 その6

症状が激しい場合や長びく場合はかぜとは異なる病気

 咳がなかなかとれなかったり、微熱が続くというように、いつまでたってもかぜが治らないことがあります。

 こういう場合は、もはや単なるかぜではなく、さらに悪化した状態か、からだの機能の病気であると考え、医師の診断が必要となります。

 また、最初からインフルエンザのような激しいさむけや高熱などの症状がある場合は、単純なかぜはなく、重い感染病として診断・治療することになります。

 かぜとは、あくまで一週間程度で治ってしまう軽いものを指し、症状が激しい場合や長びく場合は、別の病気と考えているのです。





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by sinsendou | 2014-04-23 00:00 | 風邪①~⑲

麗しの島 台湾旅行 278 東門餃子館 その6

東門餃子館 その6

蛋炒飯(中) 160元
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三鮮麺(中) 100元
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花素蒸餃(籠) 100元
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by sinsendou | 2014-04-22 00:00 | 麗しの島 台湾①~487

中医火神派医案新選 その133

中医火神派医案新選 その133

1.傷寒変証――通脈四逆湯加童便/桂枝湯か人参

 王某、風寒に侵されて発熱畏寒し、身体疼痛して汗が出るので、表の発散薬を服用したが治らない。

 転じて腹痛泄瀉が増し、舌白潤、口は渇かず小便清利、方を変えて太陽・太陰併病とした。

 しかし前の症状が減らないばかりか、反って心下支結や胸脇満痛・口苦煩渇が増えたので、再び方を変え太陽少陽及び太陰諸病となした。

 表裏兼証で《傷寒論》中の柴胡桂姜湯が病状には符合すると秘かに思った。

 思いがけなく患者はまた病が変化して長びいたが、軽視した医者は速効をあせった。

 医者は証情の詳しい診察をせず、表実裏熱が積み重なっていると言ってこれを汗下で攻めたため、遂には漏汗して洞瀉し、息短く仰臥してその状態は甚だ危険となった。

 また再び診察を求めた時には、脈は微かで絶えんばかり、四肢厥逆して汗瀉は止まず、何度も寝返りを打って手をかき乱していた、これは陰陽垂絶の証に属し、早急に通脈四逆湯でこれから絶えようとしている陽を引っ張り上げるほうがよいし、童便を配合して尽きそうな陰を収斂するように、万全の策を講じる:

 附子30g、乾姜45g、炙甘草15g。

 濃く煎じて、童便を少しばかり注ぐ。




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by sinsendou | 2014-04-21 00:00 | 中医火神派医案新選①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。
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