いきいき元気! 感謝!

カテゴリ:がん①~( 11 )

がん その11 抗がん剤の効きやすい癌、効きにくい癌 その3

がん その11

抗がん剤の効きやすい癌、効きにくい癌 その3

 HER2(ハーツー)とは→遺伝子の一種で、HER2遺伝子が多いと非常に予後が悪く、転移しやすいことがわかりました。

 その遺伝子は面白いことに、血液中に存在する増殖因子の受容体(上皮細胞抑制因子受容体)の遺伝子であり、その受容体の作用を抑制すると、腫瘍自体の増殖が抑制されることがわかり、その抑制の薬としてハーセプチンが開発されました。
















by sinsendou | 2019-02-16 00:00 | がん①~

がん その10 抗がん剤の効きやすい癌、効きにくい癌 その2

がん その10

抗がん剤の効きやすい癌、効きにくい癌 その2

 「HER2」という特別な遺伝子が発現している乳がんなども、かつて抗がん剤が効きにくい癌でした。

 しかし、分子標的薬剤が開発された現在では、肺線がんやHER2がかかわっている乳がん、「CD20」という抗原がみられる悪性リンパ腫の一部は、抗がん剤が効きやすい癌となりました。

 抗がん剤の効きやすい癌・効きにくい癌という分類は、今後も新しい薬剤が開発されるにつれて変わっていくでしょう。
















by sinsendou | 2019-02-09 00:00 | がん①~

がん その9 抗がん剤の効きやすい癌、効きにくい癌 その1

がん その9

抗がん剤の効きやすい癌、効きにくい癌 その1

 成人の急性骨髄性白血病や小児の急性リンパ性白血病では、80%の症例で正常と区別のつかない寛解の状態まで回復します。

 また、成人の急性リンパ性白血病では50%の有効率であるほか、最近では神経芽細胞腫や固形腫瘍などの一部の癌で抗がん剤が有効であることがわかってきました。

 一方、小細胞肺癌などの肺癌や、腺癌の中でも転移する大腸がん、胃がん、食道がん、小腸がんなどでは、抗がん剤がほとんど効きません。
















by sinsendou | 2019-02-02 00:00 | がん①~

がん その8 ガンとストレスの関係 その5

がん その8

ガンとストレスの関係 その5

 強度のストレス状態にあって細胞性免疫が抑制されている時期に始まったガン細胞の増殖が、その数年の時を経てガンとして表面化し始めるのです。

 このように、ガンとストレスは密接に関係していることがわかっています。

 できるだけ、ストレスをためない生活をしたり、また、その生活をおくるのが困難であれば、趣味を見つけてストレス発散に心がけてください。
















by sinsendou | 2019-01-26 00:00 | がん①~

がん その7 ガンとストレスの関係 その4

がん その7

ガンとストレスの関係 その4

 他方では「急場をしのいで気が緩んだら、これまでの疲れがいっぺんに出てしまって、風邪を引いちゃったよ」の事態もありがちなように、体液性免疫は抑制される傾向も現れ得るのです。

 統計的には、戦争などが象徴する強度のストレス状態が続いた社会では、そのストレスが緩和されて、その後、数年以内にガンを発病する人が急増することが分かっています。
















by sinsendou | 2019-01-19 00:00 | がん①~

がん その6 ガンとストレスの関係 その3

がん その6 

ガンとストレスの関係 その3

 つまりは、ストレス状態が持続されるならガンへの免疫力である細胞性免疫が阻害され、それだけガン発症の危険性が高まってしまうということです。

 逆に、これは急場のしのぎには重要なことですが、細菌性の疾患への免疫力である体液性免疫は活性化される傾向となり、そのおかげで「こんな大変なときに風邪なんか引いてられない」に類する私たちの要求に、一時的とはいえこたえやすい体の状態になり得るのです。
















by sinsendou | 2019-01-12 00:00 | がん①~

がん その5 ガンとストレスの関係 その2

がん その5 

ガンとストレスの関係 その2

 アドレナリンを盛んに分泌している体では、急場をしのぐための臨戦態勢が優先され、健康を維持するために不可欠なメンテナンスや休養は後回しにされます。

 ガン自体を免疫にしぼっていうなら、アドレナリンの存在量が多い体内では、免疫系においてガン細胞の増殖を助長する結果になる副腎皮質ホルモンやIL-4、6、10といったサイトカインの産生が促されてしまい、他方ではガン細胞の増殖を抑制する上で重要なIL-12、IFN-γ、etc…の産生が滞ってしまうのです。
















by sinsendou | 2019-01-05 00:00 | がん①~

がん その4 ガンとストレスの関係 その1

がん その4

ガンとストレスの関係 その1

 私たち人間は、自律神経系が興奮し交感神経が優位となった状態、心理の側面からみるなら心理的ストレスが高い状態においては、自律神経系からの刺激・指令を受けた内分泌系(ホルモン系)においては“臨戦態勢系ホルモン”の分泌が促されます。

 例えば、難局に遭遇した場合、またはここ一番の頑張りどころにおいて、私たちの体ではアドレナリンの分泌が盛んになります。
















by sinsendou | 2018-12-22 00:00 | がん①~

がん その3 ガンの診断 その3

がん その3 

ガンの診断 その3

(2)進行がんの治療

 その進行の程度に従って、
 ①手術や放射線療法などの局所療法だけで完治するもの。
 ②薬物療法やこれらの治療法を併用した集学的治療を行うことにより治癒率を高めるもの。
 ③治癒させることはできないが長期間の延命が可能なもの。

 それぞれのがんの種類をその病期や、患者の状態によって治療方針を決めることになります。

 しかし、局所療法だけで治せるものは小さな限局したがんであり、目に見えない転移を含めると半分以上の症例に転移があり、局所療法のみでは治せません。

 従って、手術や放射線療法には限界があります。
















by sinsendou | 2018-12-15 00:00 | がん①~

がん その2 ガンの診断 その2

がん その2 

ガンの診断 その2

 ガンの広がりについては、国際的なTNM分類があります。

 Tは、原発部の腫瘍の大きさや浸潤程度。

 Nは、リンパ節転移の有無。

 Mは、他の実質臓器への転移の有無。

 これらに従って、治療方針の決定や予後の予測が可能になってきます。

 (1)前がん病変と早期がん。

 前がん病変としては、子宮頸部の異型上皮、口腔や食道粘膜の白斑、胃の萎縮性胃炎(ヘリコバクターピロリ菌で有名)、大腸のポリープなどがあります。

 これらは治療を急ぐ必要はなく、一定期間ごとに経過観察と検査を行います。

 治療する場合でも局所的な処置で対応可能な場合が多くみられます。

 また、すこし進んで早期がんになっても一般的には外科手術などの治療で治癒するものが殆どです。

 最近では、内視鏡による切除や体腔鏡手術など患者さんの負担を軽くするようにした治療法の開発が盛んになっています。
















by sinsendou | 2018-12-08 00:00 | がん①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。
神仙堂薬局 リンク集
カテゴリ
全体
漢方
お客様のお喜びの声
季節の養生
店頭にて
がん①~
免疫①~
免疫パワーを高める養生法①~⑦
花粉症対策①~⑥
目のかゆみ①~⑤
鼻水・鼻汁①~⑦
のどの痛み①~⑦
中医学のかぜ治療法①~③
風邪①~⑲
なかなか治らない咳の漢方①~⑮
気管支喘息①~21
たかがニキビされどニキビ①~⑤
アトピー・皮膚病①~⑱
蕁麻疹①~⑯
皮膚掻痒症①~⑥
掌蹠膿疱症①~⑦
こころの病①~⑮
高血圧①~⑨
慢性疲労①~⑲
不眠症①~⑪
めまい①~⑫
耳鳴り①~⑳
頭痛①~⑫
肩こり①~⑤
胸の痛みと心臓病①~⑮
胃腸病 ①~⑰
食欲不振①~⑬
胃の痛み①~⑱
胃のつかえ①~⑬
腹痛①~⑬
便秘①~⑧
身近な病気 下痢①~⑨
腰痛①~25
ひざの痛み①~⑪
痛風①~③
肥満①~④
腎の働きと病気①~⑱
こじらせると厄介な膀胱炎①~⑩
頻尿①~
排尿困難①~⑦
相談しにくい夜尿症①~⑥
冷え性①~⑨
不妊①~⑧
子宝の知恵 ①~
月経痛①~⑦
月経不順①~⑲
更年期障害①~⑮
からだと健康①~
中医火神派①~50
中医火神派医案新選①~
麗しの島 台湾①~
北海道の旅①~40
京都の旅①~
神戸の旅①~⑯
西九州浪漫紀行①~
沖縄の旅①~40
ハワイ旅行①~45
大塚国際美術館
ぶらり横浜 ①~
鎌倉散歩①~
青背魚精
深海鮫スクアレン
深海鮫スクアレンプラスDHA&EPA
養脳精
スーパーナットーゲン
プラゲンΣ 胎盤素
スーパー酵素113
おすすめの本①~
我が家の人気者①~
その他
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧