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カテゴリ:慢性疲労①~⑲( 19 )

慢性疲労 その19(最終回)

慢性疲労 その19(最終回)

疲労をつりだす生活環境

 人間の暮らしは、日を追って複雑になっています。

 それだけに自分をコントロールして、多様な暮らしの場面に対応しなければなりません。

 また自分自身をリクリエイトするための趣味やスポーツや娯楽が、かえって「疲れ」を溜める結果になってしまうこともあります。

 「疲労」という、ありきたりでいて、しかも複雑な病気は、日常生活そのものから生み出されているかのようです。

 とりわけ都市型の生活については、反省しなければならないことがたくさんあるようです。

 健康は、必ずしも体だけに限って考えるべきでないことは明らかです。

 家庭、職場、学校などコミュニティの中で、お互いに病気を考え、理解し、みんなで健康をつくっていく姿勢が必要です。
















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by sinsendou | 2018-09-19 00:00 | 慢性疲労①~⑲

慢性疲労 その18

慢性疲労 その18

軟便・下痢気味である 頻尿である

 脾胃の力が衰えて栄養物が各臓器に十分に供給されず、消化機能が低下して軟便になったり、大便を排出する筋肉が緩んで慢性の下痢になります。

 また脾胃の力があり、気となった栄養物がからだに行きわたると、内臓を支える筋肉にも緊張力がつきます。 
 これが衰えると胃下垂や子宮脱を起こしてしまうのです。

 これと同じメカニズムで頻尿になります。
















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by sinsendou | 2018-09-12 00:00 | 慢性疲労①~⑲

慢性疲労 その17

慢性疲労 その17

昼間、汗が出やすい

 これは、昼間の汗をさします。

 脾胃の力が衰えると、気となった栄養物がからだをめぐらなくなります。

 そうすると汗腺がコントロールできなくなり、たいして動いてもいないのに汗が出てきます。

 ただし、夜間睡眠中に汗をかくことがありますが、この汗は関係ありません。

 こんな時は、脾胃の力を強めながら汗腺を主どる肺(皮膚)にも効果のある「補気升陽」がよいでしょう。




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   補気升陽 90包(1か月分) 9720円(税込)












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by sinsendou | 2018-09-05 00:00 | 慢性疲労①~⑲

慢性疲労 その16

慢性疲労 その16

ときどき立ちくらみがする

 頭がふらついたり、目がかすむ、頭の中が空虚な感じがするのは、脾胃の力が落ちて栄養物が気となってからだの上部にまで行きわたらない、元気不足の症状のひとつです。

 これは「療方昇陽の適応となります。

 立ちくらみのとき、もしめまいがして、グルグルまわるといった症状があれば療方昇陽ではなく、他の処方になります。

 


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    療方昇陽 90包(1か月分) 10692円












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by sinsendou | 2018-08-29 00:00 | 慢性疲労①~⑲

慢性疲労 その15

慢性疲労 その15

飲食の問題

 胃腸が弱いというのは、脾胃そのものの問題です。

 食べ物を栄養物に転化し、からだのすみずみまで、ばらまいていく力が弱いのです。

 脾胃の力をつけるのが療方昇陽の主要な働きです。

 あまり消化できない、味覚がそんなにない、食べる量が少ない人には最適です。

 しかし程度の問題があります。

 まるで食べたくない、味覚がほとんどない、食べられる量が極端に少ないといった場合には、療方昇陽は不適当です。

 医師の診断を仰いだ方がいいでしょう。
















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by sinsendou | 2018-08-22 00:00 | 慢性疲労①~⑲

慢性疲労 その14

慢性疲労 その14

体力の低下、慢性の疲労

 疲れが抜け切れず、翌日に持ち越してしまうようになったら要注意です。

 立っているのがつらく、すぐに座りたくなったり、朝なかなか起きられないなどの症状も慢性の疲労の特徴です。

 疲労感や倦怠感はからだの機能の低下を知らせる合図です。

 たいていの場合、エネルギーを消費したあと、吸収した栄養物を十分に補給しきれず、疲れとして残っているのです。

 こんな時は、まず休養と栄養を十分にとり、体力の回復をはかることが肝要です。

 このことによって脾胃の力が回復します。

 しかし、それでも疲れが続いたり、仕事が忙しかったり、休養をとるゆとりがないときは、「療方昇陽」を服用するといいでしょう。

 ほかの臓器へ影響が及び、症状を悪化させないようにするためには、この時点での治療が必要です。

 療方昇陽は「疲労」の初期の段階で使われ、広範囲の症状に対応できる薬です。

 とりわけデスクワークなど頭脳労働的な仕事に従事する人は、肉体的な疲労が少ないだけに対応が遅れがちですので、気をつけたいものです。
















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by sinsendou | 2018-08-15 10:17 | 慢性疲労①~⑲

慢性疲労 その13

慢性疲労 その13

脾胃の失調による諸症状を治療する薬

 バイタリティの低下、慢性の疲労を起こす原因のひとつに、脾胃の機能低下があります。

 脾胃は、解剖的な概念ではなく、脾や胃、小腸、大腸上部までの消化器系を包み込んだ、生理機能的な概念として考えられています。

 したがって脾胃の機能は、食物を受け入れ、消化し、吸収し、吸収した栄養物を全身に運ぶものとされています。

 脾胃が失調して、その機能が低下すると、エネルギーに転化する栄養物をつくれなくなり、つくれても運べなくなります。

 その結果、バイタルティの不足をきたし、からだの臓器に影響してさまざまな症状が現れてきます。

 人が元気に暮らしていくための、もっとも大切なバイタリティを作りだすメカニズムの中心に位置しているのが脾胃だと考えられています。

 この脾胃の失調を回復させる主な薬が「療方昇陽」です。



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      療方昇陽(1か月分 90包) 10692円














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by sinsendou | 2018-08-08 00:00 | 慢性疲労①~⑲

慢性疲労 その12

慢性疲労 その12

慢性の疲労の治療

「疲れ」を長引かせない

 慢性の疲労は、単なる「疲れ」という言葉で片付けられないほど、からだにとって深刻な影響を与えるものです。

 慢性疲労症候群の一連の症状は、人の暮らしにつきものである「疲れ」をないがしろにしてはならない、という警告であると受け止めた方がいいようです。

 それでは一晩の睡眠では回復しない「疲れ」には、どのように対処すればよいのでしょう。

 また慢性疲労症候群のような、つらい状態にまでさせないためには、どのようなことを注意すればよいのでしょう。
















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by sinsendou | 2018-08-01 00:00 | 慢性疲労①~⑲

慢性疲労 その11

慢性疲労 その11

「疲労」の予防はやさしいようでむずかしい 

 「疲労」の原因を除くことが予防ですが、現代の社会、とくに都市社会にはなかなか取り除けない「疲労」の原因となるものが多くあります。

 都市で働く人に、心の健康状態が不調であると訴える人が増えています。

 住宅ローンの負担、出世観から来る過労、子供の過剰な学習、長時間の通勤、責任ある仕事、多様な人間関係、刺激の多い暮らしなど、「疲労」の原因はいたるところにあるのです。

 簡単なようでいて、うまくいかない予防ですが、あえていえば「疲れ」を溜めないということです。

 少なくとも「疲労」を初期の段階で回復させて、深い病にまで進展させない心がけが重要です。

 まず自分にあった休養のとり方や気分転換のし方を見つけ、同時に今までの生活全体を見直して、改善していくことも大切だといえます。

 「疲労」の治療については、病態が多様であるために精密な四診と弁証論治が必要です。

 とくに「気」の不足からもたらされる「疲労」とは違って、慢性疲労症候群のように必要不可欠な栄養物の消耗、しかも回復困難な消耗を伴った「疲労」の場合、患者さんに応じた個別の処方が必要となります。
















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by sinsendou | 2018-07-25 00:00 | 慢性疲労①~⑲

慢性疲労 その10

慢性疲労 その10

さまざまな「疲労」の原因 

 「疲労」の原因として考えられるものは数多くあります。

 そのうち代表的なものをいくつかあげてみましょう。

 まず過労、働き過ぎです。

 とりわけ頭脳労働による過労が複雑な疲労に大きく影響していると考えられます。

 次は精神・情緒によるものです。

 中医学では感情を「喜・怒・憂・思・悲・恐・驚」の七つに分類し、七情と呼んでいます。

 これらの情緒が過剰になったり、あるいは、外界からの小さな刺激でも、累積すると疲労が発生し、次第に回復不能となります。

 精神と肉体は一体のものであることがよく分かります。

 不規則な食事や不摂生な生活、過度の性生活、長期にわたる病気や病後の不養生も「疲労」の原因になります。

 最後に、先天的なからだの基礎が十分でない場合があげられます。
















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by sinsendou | 2018-07-18 00:00 | 慢性疲労①~⑲



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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