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カテゴリ:慢性疲労①~( 14 )

慢性疲労 その14

慢性疲労 その14

体力の低下、慢性の疲労

 疲れが抜け切れず、翌日に持ち越してしまうようになったら要注意です。

 立っているのがつらく、すぐに座りたくなったり、朝なかなか起きられないなどの症状も慢性の疲労の特徴です。

 疲労感や倦怠感はからだの機能の低下を知らせる合図です。

 たいていの場合、エネルギーを消費したあと、吸収した栄養物を十分に補給しきれず、疲れとして残っているのです。

 こんな時は、まず休養と栄養を十分にとり、体力の回復をはかることが肝要です。

 このことによって脾胃の力が回復します。

 しかし、それでも疲れが続いたり、仕事が忙しかったり、休養をとるゆとりがないときは、「療方昇陽」を服用するといいでしょう。

 ほかの臓器へ影響が及び、症状を悪化させないようにするためには、この時点での治療が必要です。

 療方昇陽は「疲労」の初期の段階で使われ、広範囲の症状に対応できる薬です。

 とりわけデスクワークなど頭脳労働的な仕事に従事する人は、肉体的な疲労が少ないだけに対応が遅れがちですので、気をつけたいものです。
















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by sinsendou | 2018-08-15 10:17 | 慢性疲労①~

慢性疲労 その13

慢性疲労 その13

脾胃の失調による諸症状を治療する薬

 バイタリティの低下、慢性の疲労を起こす原因のひとつに、脾胃の機能低下があります。

 脾胃は、解剖的な概念ではなく、脾や胃、小腸、大腸上部までの消化器系を包み込んだ、生理機能的な概念として考えられています。

 したがって脾胃の機能は、食物を受け入れ、消化し、吸収し、吸収した栄養物を全身に運ぶものとされています。

 脾胃が失調して、その機能が低下すると、エネルギーに転化する栄養物をつくれなくなり、つくれても運べなくなります。

 その結果、バイタルティの不足をきたし、からだの臓器に影響してさまざまな症状が現れてきます。

 人が元気に暮らしていくための、もっとも大切なバイタリティを作りだすメカニズムの中心に位置しているのが脾胃だと考えられています。

 この脾胃の失調を回復させる主な薬が「療方昇陽」です。



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      療方昇陽(1か月分 90包) 10692円














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by sinsendou | 2018-08-08 00:00 | 慢性疲労①~

慢性疲労 その12

慢性疲労 その12

慢性の疲労の治療

「疲れ」を長引かせない

 慢性の疲労は、単なる「疲れ」という言葉で片付けられないほど、からだにとって深刻な影響を与えるものです。

 慢性疲労症候群の一連の症状は、人の暮らしにつきものである「疲れ」をないがしろにしてはならない、という警告であると受け止めた方がいいようです。

 それでは一晩の睡眠では回復しない「疲れ」には、どのように対処すればよいのでしょう。

 また慢性疲労症候群のような、つらい状態にまでさせないためには、どのようなことを注意すればよいのでしょう。
















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by sinsendou | 2018-08-01 00:00 | 慢性疲労①~

慢性疲労 その11

慢性疲労 その11

「疲労」の予防はやさしいようでむずかしい 

 「疲労」の原因を除くことが予防ですが、現代の社会、とくに都市社会にはなかなか取り除けない「疲労」の原因となるものが多くあります。

 都市で働く人に、心の健康状態が不調であると訴える人が増えています。

 住宅ローンの負担、出世観から来る過労、子供の過剰な学習、長時間の通勤、責任ある仕事、多様な人間関係、刺激の多い暮らしなど、「疲労」の原因はいたるところにあるのです。

 簡単なようでいて、うまくいかない予防ですが、あえていえば「疲れ」を溜めないということです。

 少なくとも「疲労」を初期の段階で回復させて、深い病にまで進展させない心がけが重要です。

 まず自分にあった休養のとり方や気分転換のし方を見つけ、同時に今までの生活全体を見直して、改善していくことも大切だといえます。

 「疲労」の治療については、病態が多様であるために精密な四診と弁証論治が必要です。

 とくに「気」の不足からもたらされる「疲労」とは違って、慢性疲労症候群のように必要不可欠な栄養物の消耗、しかも回復困難な消耗を伴った「疲労」の場合、患者さんに応じた個別の処方が必要となります。
















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by sinsendou | 2018-07-25 00:00 | 慢性疲労①~

慢性疲労 その10

慢性疲労 その10

さまざまな「疲労」の原因 

 「疲労」の原因として考えられるものは数多くあります。

 そのうち代表的なものをいくつかあげてみましょう。

 まず過労、働き過ぎです。

 とりわけ頭脳労働による過労が複雑な疲労に大きく影響していると考えられます。

 次は精神・情緒によるものです。

 中医学では感情を「喜・怒・憂・思・悲・恐・驚」の七つに分類し、七情と呼んでいます。

 これらの情緒が過剰になったり、あるいは、外界からの小さな刺激でも、累積すると疲労が発生し、次第に回復不能となります。

 精神と肉体は一体のものであることがよく分かります。

 不規則な食事や不摂生な生活、過度の性生活、長期にわたる病気や病後の不養生も「疲労」の原因になります。

 最後に、先天的なからだの基礎が十分でない場合があげられます。
















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by sinsendou | 2018-07-18 00:00 | 慢性疲労①~

慢性疲労 その9

慢性疲労 その9

疲労の本質とは何か その2

 この段階では、すでに「気」だけの病気ではありません。

 さらに体内の必要不可欠な精微な栄養素が消耗され、回復に必要な栄養代謝の働きも低下して、補充がつかないままに疲労が進みます。

 慢性疲労症候群にみられる発熱は、「気」の機能亢進と栄養素の消耗によるもので、中医学では「内傷発熱」といっています。

 リンパ節の腫脹は、栄養代謝が円滑に進行していないために生じた病理産物が体液の流れを阻んでいる証拠と考えられます。

 これはまだ初期の段階ですが、各臓腑の機能の乱れが明らかになったものは、回復がかなり困難です。
















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by sinsendou | 2018-07-11 00:00 | 慢性疲労①~

慢性疲労 その8

慢性疲労 その8

疲労の本質とは何か その1

 「疲れ」について中医学では、どのような考え方をするのでしょうか。

 「疲れ」は、からだのすみずみまでめぐっている「気」というエネルギーを消費することによって現れます。

 「気」は人間のすべての生理機能をさしていますが、この目にみえない働きも、実は栄養物という物質が変化したので、「気」が働けば精微な栄養物質も消費されます。

 肉体を運動させれば体力を消耗して疲労することはよく分かりますが、精神活動も同様に体力を消耗することには、あまり注意が払われていません。

 肉体的な疲労には比較的早く気がつき、手当も早くできて、たやすく回復します。

 しかし、精神や情緒の疲労には気がつきにくく、また同じ刺激を積み重ねていくことが多く、知らず知らずのうちに回復がむずかしいところまで発展しやすいのです。
















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by sinsendou | 2018-07-04 00:00 | 慢性疲労①~

慢性疲労 その7

慢性疲労 その7

からだはひとつのもので精神と肉体に分けられない

 肉体的な疲れは、分かりやすいのですが、精神的な疲れは、当人ですらなかなか気がつかないものです。 

 肉体と精神は別のもののように考えやすいものですが、決してそうではありません。

 分類上便宜的に分けただけのことです。

 病気には人の感情や思考することそのものが大きく影響しています。

 たとえば怒りが爆発して、怒鳴り散らしたあと、ひどく疲れてしまいます。

 その引き金は「怒り」という感情は引いていることは確かなことです。
















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by sinsendou | 2018-06-27 00:00 | 慢性疲労①~

慢性疲労 その6

慢性疲労 その6

慢性の疲労をつくりだすメカニズム

「疲れ」と、病気としての「疲労」を区別する

 一日中からだを動かしたり、仕事をめいっぱいこなした後とか、悩みをかかえているときに、私たちは「疲れ」を感じます。

 たいていの場合、休息と栄養をとれば翌朝には元気が回復します。

 またストレスも、ある程度なければ、人は動くことをやめてしまいます。

 通常の「疲れ」は、健康な人にとってあたりまえのことです。

 ところが、「疲れ」を翌日に持ち越すようになると、病気としての「疲労」が始まります。
















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by sinsendou | 2018-06-20 00:00 | 慢性疲労①~

慢性疲労 その5

慢性疲労 その5

周囲の理解と肉体と精神の安静を

 日常生活もままならなくなるので、職場や学校で、病気への理解が必要です。

 特に「第二のエイズ」などと不治の病や伝染病のように誤解されがちでしたが、医学的根拠はまったくありません。

 安静にするためには、家庭の理解が大切です。

 感情の不安定や気分の落ち込みは、家庭環境を容易に悪化させてしまいます。

 家庭の理解だけで症状の改善が見られたり、抑うつ状態も投薬なしで自然に改善することも多くあります。

 「治りにくい病気ですが、決してあきらめることはありません。

 正しい知識の理解のもとで、初めて治療が効果をあげます」と内科医は、患者、家庭、社会の理解が、時間のかかる病気の改善を支えていると話してくれました。
















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by sinsendou | 2018-06-13 00:00 | 慢性疲労①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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