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カテゴリ:からだと病気①~( 113 )

からだと病気 その114

からだと病気 その114

脳卒中を防ぐ その1

「卒中」とは「突然起こる」の意味です。 

 脳卒中には脳血管が詰まる脳梗塞と、破れる脳出血とがあります。

【症状】 脳卒中とは、脳梗塞や脳出血など能の血管に異常が起こる病気の総称です。

 更に、脳梗塞には脳の血管に動脈硬化が起こり、細くなった部分に血栓が詰まった状態の脳血栓と、血栓が脳の血管の中に入り血流を止めてしまう状態の脳梗塞とがあり、脳細胞が酸素不足になり重大なダメージを受けます。

 脳梗塞は自覚症状がなく、突然発症に見舞われます。

 脳出血とは、脳の血管が動脈硬化になってもろくなっているときに、血圧が高くなって急に動脈が破れることをいいます。

 出血によって脳組織が壊され、中枢である脳が損傷を受けるため、生命にかかわる重大な病気です。

 助かったとしても、言語障害や記憶障害など、重い後遺症が残る事があります。
















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by sinsendou | 2018-08-16 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その113 夏バテ対策 その2

からだと病気 その113 
夏バテ対策 その2

③夏バテ防止の入浴法

○体温調節機能を促進 

 体温の発散をスムーズにさせるためには、何より皮膚を清潔にして夏でも浴槽につかるようにしましょう。

 温度は39度前後くらい。就寝の1時間前くらいに入り、かけ湯をしてから3分つかり、浴槽から上がり体を洗い、洗髪します。

 その後15分くらい浸かるとよいでしょう。

○食欲増進するために 

 食欲がない時は、食前に3分ほどさっとお湯を浴びます。

 お湯の温度は36度前後。ほてった体をやや冷やすということです。

 しかし水を浴びるのは急激に体を冷やすのでやめた方がいいでしょう。

○快眠のために

 熟睡するためには、西日の入る部屋はなるべく夏場だけは避けた方がよいでしょう。
 
 熱帯夜で寝付けないようでしたら、早めにクーラーを入れ、室内とふとんを冷やしておきましょう。

 温度設定は28度くらい。冷やしすぎは体の表面の熱を奪い続けることになり、かえって体が疲れてしまいます。

 何はともあれ、夏バテ対策の1番のポイントは…暑い夏でも『体を温める』ということです!
















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by sinsendou | 2018-08-09 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その111 糖尿病 その3

からだと病気 その111 
糖尿病 その3

糖尿病特有の合併症

○糖尿病性腎症…糖尿病を正しく治療しないで15年以上経過すると、尿中にタンパクが排出されるようになります。
 その量はだんだん多くなり、腎臓の機能が低下してきます。悪化すると、やがて「尿毒症」になり、命に関わります。

○糖尿病性神経障害…全身の末梢神経(知覚や運動の情報を伝える神経)や自律神経(臓器の働きをコントロールする神経)が障害されるもので、初期のうちからみられる合併症です。
 末梢神経が障害されると、両足の感覚が鈍くなり、怪我や火傷をしても気づかなくなります。
 そのため、ちょっとした傷が悪化して、壊疽(細胞や組織がくさって死ぬこと)を起こし、ひどい場合は足を切断しなければならないこともあります。

 また、尿がたまっても尿意を感じなくなり、尿がたまりすぎて排尿がうまくできなくなります。
 そのほかにも、発汗異常、下痢や便秘、インポテンツなども、糖尿病性神経障害によるものです。

○糖尿病性網膜症…高血糖の状態を5年以上放置していると、目の網膜の毛細血管が障害され、出血するようになります。
 出血が続くと視力が低下し、やがて失明してしまいます。
















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by sinsendou | 2018-07-26 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その110 糖尿病 その2

からだと病気 その110 
糖尿病 その2

 糖尿病の症状は、のどが渇く、尿の量や回数が多くなる、切り傷などがなかなか治らない、目がかすむ、体重が急に減る、歯槽膿漏がひどくなる、足の裏の感覚が鈍る、おできができやすくなるなど、実にさまざまです。

 また、全身がだるく、疲れやすくなります。

 Ⅰ型の場合は、これらの症状が突然起こって発症しますが、Ⅱ型は進行するまで現れません。

 糖尿病が悪化すると、さまざまな合併症を引き起こします。

 まず、糖尿病があると「動脈硬化」になりやすく、「心筋梗塞」や「脳梗塞」を起こしやすくなります。

 また、抵抗力がなくなるため、細菌に感染しやすくなります。

 さらに、糖尿病には特有の合併症があります。

 なかには命に関わるものもありますから、注意が必要です。

 糖尿病に特有の合併症については、次回お話ししたいと思います。
















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by sinsendou | 2018-07-19 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その109 糖尿病 その1

からだと病気 その109
糖尿病 その1

病気の特徴

 インスリンというホルモンが不足すると、食べ物から摂ったブドウ糖がうまく処理されなくなり、血液の中にたまっていきます。

 こうして血糖値(血液1dl“デシリットル”中に含まれる糖の値)が高くなり、高血糖が長く続くと、糖が尿に混ざって排出されるようになります。これが「糖尿病」の状態です。

 糖尿病には、治療にインスリン注射が絶対に必要な「インスリン依存型糖尿病(Ⅰ型糖尿病)」と、飲み薬や食事療法などで治療できる「非インスリン依存型糖尿病(Ⅱ型糖尿病)」の2種類があります(Ⅱ型でもインスリン注射が必要な場合もある)。

 Ⅰ型は15歳以下の子供に多く、Ⅱ型は40歳以上の成人に多く発症します。

 日本の糖尿病のほとんどは、Ⅱ型糖尿病です。

 Ⅱ型糖尿病は、かなり進行するまで自覚症状が現れません。

 そのため、健康診断やほかの病気の検査で発見されます。

 診断基準としては、Ⅰ型では血糖値が常に200mg/dl以上、Ⅱ型では空腹時の血糖値が140mg/dl以上で、糖尿病と診断されます。
















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by sinsendou | 2018-07-12 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その108 栄養が偏ると免疫力が下がるのはなぜ?

からだと病気 その108 

栄養が偏ると免疫力が下がるのはなぜ?

 例えば、カゼを引いた時に食欲があるならば「しっかりご飯を食べなくてはいけません!カゼと闘う力がつかないから」と言われたことがありませんか?

 一昔前は「お医者さんへ行って栄養剤の点滴を注射してもらうと治りが速い」などと言うつわものもいたようですが、栄養が足りなくなると免疫力が低下するのは誰もが直感的に知っています。

 そもそも抗体や補体はタンパク質なわけですが、その材料であるアミノ酸が不足すれば、当然抗体や補体を作れない状態になるわけです。

 また亜鉛やビタミンが不足すればT細胞やB細胞がいざ増えるべき時に増えることができません。

 栄養が足りないと免疫力が低下する理由のいくつかはそのためだといわれています。

 では低栄養が免疫力を低下させるなら、免疫の過剰によって起こるアレルギーや自己免疫疾患を低栄養によって治せるでしょうか。

 そのような簡単な治療で治るなら、とっくに治っているはずで、むしろ低栄養による様々な悪影響のほうが体に害であるのは言うまでもありません。

 高齢になると免疫力が低下することはよく知られていますが、その原因の1つは低栄養とさえ言われています。

 ですから、少しでも免疫力の低下を予防するように普段からバランスの良い栄養を摂ることが大切なわけです。

 当店では普段はあまり摂取しにくい亜鉛のたっぷり入った牡蠣エキス(ワタナベオイスター)をお勧めしております。


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             ワタナベオイスター
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by sinsendou | 2018-07-05 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その107 泌尿器 その3

からだと病気 その107 
泌尿器 その3

男性に多い尿路結石。なぜ石ができるのか?

 腎臓から膀胱、さらに尿道などに石ができて詰まってしまう尿路結石の成分で最も多いのは、シュウ酸カルシウムです。

 もともと尿には細胞の代謝物が過飽和の状態で混じっており、シュウ酸カルシウムなど石の材料となるものがたくさんあり、それらが何らかの原因で結晶化し石を形成します。

 原因としてはっきりしているのは尿路感染症やホルモン異常、代謝異常、薬の影響などですが、80%ぐらいは原因不明です。

 ただ、結石を作りやすい要因として、水分摂取が少ないと尿が凝縮されやすくなることが挙げられています。

 また、かつてはカルシウムや動物性たんぱく質の摂りすぎも一因として挙げられていましたが、最近の研究では尿中のカルシウムよりシュウ酸が多いことが問題なので、シュウ酸と結合しやすいカルシウムが足りないと逆に単独のシュウ酸を増やしてしまい、石ができやすくなります。

 また、脂肪摂取が多いことが問題であることがわかってきました。

 中医学的には、味の濃いものや脂っこいもの、甘い物の摂り過ぎなどが原因の一端を担っていると言われます。













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by sinsendou | 2018-06-28 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その106 泌尿器 その2

からだと病気 その106 
泌尿器 その2

塩分を摂りすぎるとなぜ浮腫むのか?

 浮腫み(むくみ)というのは体液が血管の外にしみ出て、血管と細胞の間の間質という部分にたまってしまうために起こります。

 塩分を摂りすぎると、私達は水分を飲みたくなります。

 水分をたくさん摂ると、血管の中に吸収され、体液の量が増えます。

 腎臓にも大量の体液が流れ込みますが、塩分の処理能力が1日に9g程度しかない腎臓は、大量の体液と塩分の濾過がしきれなくなります。

 そうなると浸透圧の関係で尿の量は減り、余分な塩分や水分は行き場を失ってしまいます。

 余分な水分は血管からしみ出してきて細胞と血管の間の間質にたまります。

 そこで浮腫みとなって現れるわけです。

 一般的には腎臓が健康であれば、多少多めに塩分を摂ってもすぐに浮腫むわけではありません。

 浮腫みが出るということはすでに腎臓が弱ってきている信号になります。

 腎臓に負担をかけないためには日頃から塩分は控え目にしたいものです。
















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by sinsendou | 2018-06-21 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その105 泌尿器 その1

泌尿器 その1

尿はなにからできているの?

 人間は1日約1.5ℓほどの尿が出ます。

 尿の元となる原尿は1日に約150ℓ作られますが、この中にはブドウ糖や塩分、アミノ酸などいろいろな成分が含まれています。

 そのため、尿細管で吸収されて再利用され、尿となるのは身体でも再利用できないもの、あるいは有害なものです。

 尿の成分の90%~95%は水分ですが、残りの数%、約30~70gは固形成分が含まれています。

 固形成分の内容は、ほとんどがタンパク質の新陳代謝で使われた時に出るゴミのような尿素で、1日に25~35gぐらい尿に含まれて排泄されます。

 そのほか、アンモニアやナトリウム、カリウムなどの無機成分、ごくわずかにビタミンやホルモン、酵素なども含まれています。

 そのほか、身体に入ってきた毒物や薬物、一種の金属なども腎臓で濾過され、有害、あるいはいらないものとして尿に混じって体外に排泄される仕組みになっています。
















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by sinsendou | 2018-06-14 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その104 お風呂で自律神経の乱れをリセット!

からだと病気 その104 
お風呂で自律神経の乱れをリセット!
その2

 入浴で1日の疲れを癒すとともに心も体もリラックスさせ、深く質の高い眠りを心がけましょう。

 お湯の温度や入浴時間、入浴法によって、さまざまな効果を得られるので、ぜひお試しください。

目的別入浴法

○ 半身浴~快眠・冷え症解消~

 37~39℃程度のお湯にみぞおちの下あたりまでつかる半身浴なら、心臓に負担がかからず、長時間の入浴も可能。

 20分以上ゆっくりつかり、心身をリラックスさせましょう。

 不眠や眠りの浅い方にもオススメです。

○ シャワーマッサージ浴~疲労回復・コリ解消~

 体温より少し高め38~40℃のシャワーで、体の末端(手や足の先)から徐々に体の中心部に向かって、円を描くようにマッサージします。

 コリのある部分は、ツボを狙って集中的に。

 シャワーマッサージの前後に入浴するとより効果的です。
















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by sinsendou | 2018-05-24 00:00 | からだと病気①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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