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カテゴリ:からだと病気①~( 106 )

からだと病気 その106 泌尿器 その2

からだと病気 その106 
泌尿器 その2

塩分を摂りすぎるとなぜ浮腫むのか?

 浮腫み(むくみ)というのは体液が血管の外にしみ出て、血管と細胞の間の間質という部分にたまってしまうために起こります。

 塩分を摂りすぎると、私達は水分を飲みたくなります。

 水分をたくさん摂ると、血管の中に吸収され、体液の量が増えます。

 腎臓にも大量の体液が流れ込みますが、塩分の処理能力が1日に9g程度しかない腎臓は、大量の体液と塩分の濾過がしきれなくなります。

 そうなると浸透圧の関係で尿の量は減り、余分な塩分や水分は行き場を失ってしまいます。

 余分な水分は血管からしみ出してきて細胞と血管の間の間質にたまります。

 そこで浮腫みとなって現れるわけです。

 一般的には腎臓が健康であれば、多少多めに塩分を摂ってもすぐに浮腫むわけではありません。

 浮腫みが出るということはすでに腎臓が弱ってきている信号になります。

 腎臓に負担をかけないためには日頃から塩分は控え目にしたいものです。
















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by sinsendou | 2018-06-21 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その105 泌尿器 その1

泌尿器 その1

尿はなにからできているの?

 人間は1日約1.5ℓほどの尿が出ます。

 尿の元となる原尿は1日に約150ℓ作られますが、この中にはブドウ糖や塩分、アミノ酸などいろいろな成分が含まれています。

 そのため、尿細管で吸収されて再利用され、尿となるのは身体でも再利用できないもの、あるいは有害なものです。

 尿の成分の90%~95%は水分ですが、残りの数%、約30~70gは固形成分が含まれています。

 固形成分の内容は、ほとんどがタンパク質の新陳代謝で使われた時に出るゴミのような尿素で、1日に25~35gぐらい尿に含まれて排泄されます。

 そのほか、アンモニアやナトリウム、カリウムなどの無機成分、ごくわずかにビタミンやホルモン、酵素なども含まれています。

 そのほか、身体に入ってきた毒物や薬物、一種の金属なども腎臓で濾過され、有害、あるいはいらないものとして尿に混じって体外に排泄される仕組みになっています。
















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by sinsendou | 2018-06-14 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その104 お風呂で自律神経の乱れをリセット!

からだと病気 その104 
お風呂で自律神経の乱れをリセット!
その2

 入浴で1日の疲れを癒すとともに心も体もリラックスさせ、深く質の高い眠りを心がけましょう。

 お湯の温度や入浴時間、入浴法によって、さまざまな効果を得られるので、ぜひお試しください。

目的別入浴法

○ 半身浴~快眠・冷え症解消~

 37~39℃程度のお湯にみぞおちの下あたりまでつかる半身浴なら、心臓に負担がかからず、長時間の入浴も可能。

 20分以上ゆっくりつかり、心身をリラックスさせましょう。

 不眠や眠りの浅い方にもオススメです。

○ シャワーマッサージ浴~疲労回復・コリ解消~

 体温より少し高め38~40℃のシャワーで、体の末端(手や足の先)から徐々に体の中心部に向かって、円を描くようにマッサージします。

 コリのある部分は、ツボを狙って集中的に。

 シャワーマッサージの前後に入浴するとより効果的です。
















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by sinsendou | 2018-05-24 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その103 お風呂で自律神経の乱れをリセット!

からだと病気 
お風呂で自律神経の乱れをリセット!
その1

 冷えや疲れは、気温・気圧の変化による自律神経の乱れからきている!? 

 私たちの体は、気温や気圧の変化に少なからず影響を受けています。

 通常は、内臓やホルモンの働きをコントロールする自律神経が上手に対応しているのですが、季節の変わり目は、朝夕や日々の気温・気圧の差が激しく、変化についていくだけでも大変です。

 そのため、だるさや疲れ、肩こりや腰痛、節々の痛みを感じたり、風邪をひきやすくなったりするわけです。

 女性の場合、肌が敏感になったり、吹き出物が出やすくなったり、更年期のような症状を感じることもあるので要注意!

 このような症状を防ぐために、自律神経の乱れをリセットしコントロール能力を高めることが必要です。

 それには、規則正しい生活を心がけるのが一番大切ですが、忙しい現代人には、それが一番難しいことかもしれません。

 そこでオススメなのが、お風呂でリラックスしながらの健康法です!

 お風呂は血行を良くするだけでなく、リラックス効果もあり、乱れた自律神経のリセットにも効果的です。

 次回は疲れを癒し心と体をリラックスさせる目的別入浴法についてお話したいと思います。
















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by sinsendou | 2018-05-17 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その102 カロリー計算しないダイエット法

カロリー計算しないダイエット法 
その2


問題点は一つずつ直していく


 食事日記を一週間でもつけてみると、自分の食生活の問題点がわかってくるはずです。

 例えば、「朝抜きで、夜にたくさん食べている」「間食が多い」「果物を食べ過ぎている」「コーヒーやアルコールなどの嗜好品をよく摂っている」などといったことはないでしょうか。

 このような食習慣が「太る原因になっている」という意識をもつことが大切です。

 一度に全部直すのは大変ですから、一つずつ問題点を直していきましょう。

 摂取エネルギーを抑えるコツ

○あぶら(油・脂)を減らすコツ…調理に用いる油は、目分量ではなく、きちんと測るようにしましょう。調理には、フッ素樹脂加工のフライパンや電子レンジなどを用いると、使う油が少なくてすみます。また、パンに塗るバターやジャムを控えるのも、効果的です。

○無理なく続けることが大切…一日の食事を250kcal減らし、一ヶ月続けていくと、体重は1kgくらい減ります。無理せず健康的にやせるには、このくらいが理想的です。よりよい食習慣を身につけることが、ダイエットの成功の秘訣です。
















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by sinsendou | 2018-05-10 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その101 カロリー計算しないダイエット法

カロリー計算しないダイエット法

食べる量を自然に減らす


 ダイエットというと、「カロリー(エネルギー)計算が欠かせない」と思っている人は多いようです。

 しかし、一日三回の食事のカロリー計算を毎日続けていくのは、たいへん手間がかかります。

 また、現在の食生活で、自分が実際にどのくらいの量を食べているかも分からないのに、例えば、一日1600kcalに、突然制限しようとしても、なかなか難しいものです。

 そこで今回は、細かいカロリー計算をしなくても、自然に、摂取エネルギー量が減らせるような方法を紹介させていただきます。


食事日記で食生活を見直す


 太ってしまう原因として、食事量や食事の時間帯、食べ方、食事の好みなど、さまざまな食生活を記録する「食事日記」をつけてみましょう。

 食事日記をつけると、自分の食習慣を客観的に把握することができます。

 具体的には、携帯できるような小さなノートや手帳に、毎回の食事の時間と内容を記入します。

 間食(飲み物を含む)や外食をした場合も忘れずに書き込んでおきましょう。

 また、毎日決まった時間に体重を測り、その日の体調も一緒に書き込んでおくと役立ちます。


















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by sinsendou | 2018-04-26 10:47 | からだと病気①~

からだと病気 その100 循環器 その13

からだと病気 その100 
循環器 その13

血圧の変動 怖い組み合わせ

 年をとるにつれて、高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病にかかるリスクが高くなってきます。

 なかでも糖尿病と高血圧は、合併しやすいことが明らかになっています。

 厚生労働省の調査によると、日本では糖尿病の患者さんの半分以上が高血圧を伴っています。

 また、糖尿病の人が高血圧になる率は、糖尿病でない人に比べて、およそ2倍高くなっていることがわかっています。

 さらに、高血圧の人は、高血圧でない人に比べて糖尿病になる可能性が2~3倍高くなるともいわれています。

 なぜ、高血圧と糖尿病が合併して起こりやすいかは不明ですが、これら2つの病気の原因には、何か共通の因子があって、それが糖尿病と高血圧の両方を引き起こすのではないかと推測されています。

 それほど、この2つの病気の関係は密接なものなのです。

 高血圧は、それ自体が動脈硬化を促進する危険因子です。

 加えて糖尿病も、動脈硬化を進めます。

 したがって、高血圧の人で糖尿病を合併している場合には、それぞれの病気の治療をきちんと行っていかないと、動脈硬化が非常に早く進むことになります。
















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by sinsendou | 2018-04-19 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その99 循環器 その12

からだと病気 その99 
循環器 その12


血圧測定の注意 その2


④一日三回測定する…血圧は一日のなかでも変動しているので、毎日決まった時間に測定することが大切です。

 夜間高血圧や早朝高血圧があるかどうかを知るためにはまず「起床30分後」、朝食や服薬の前に測りましょう。

 人によっては食後急に血圧が下がることがあります。

 次に「昼食30分後」「就寝前」の合計三回、測るようにしてください。

 24時間の血圧測定をすることもある…毎日血圧を測定してそれを記録しておくと、血圧の変動に異常があるかどうかを、医師はある程度判断できます。

  「夜間高血圧」や「早朝高血圧」が疑わしい場合には、医療機関で、15分~30分おきに自動的に血圧を測る機械を装着する「24時間血圧測定」を行うこともあります。

 この機械は、睡眠中も血圧を測定できるため、夜間から早朝にかけての血圧変動がはっきりわかります。
















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by sinsendou | 2018-03-29 00:00 | からだと病気①~

からだと病気 その98 循環器 その11

からだと病気 その98 
循環器 その11


血圧測定の注意 その1


①座って測る…立って血圧を測ると、血液が心臓より下にたまり、心臓に戻りにくくなるので、座って測ったときよりも血圧は低くなります。

 血圧は座って測ったときの値が基準です。

 測定の際には、背筋を伸ばしてきちんと座るようにしましょう。

②上腕を心臓の高さに固定する…測るときは、上腕を心臓と同じ高さにすることがポイントです。

 上腕が心臓より高いところにあると実際の血圧より測定値が低くなり、逆に上腕が低いところにあると、測定値が高くなります。

 また、家庭用血圧計には、指先や手首で測るものなどいろいろなタイプがあります。

 しかし、上腕で測る血圧計が最も正確な数値を測定できます。

 指先では血管が細くなっている(狭窄がある)と正確に測れません。

 手首は骨が二本あるために、測定するときにカフで血管をしっかり締められず、不正確な値になりがちであるためです。

③リラックスした状態で測る…運動した直後やあわただしい時、トイレを我慢しているときなどは、測定を避けましょう。このような状況では、一時的に血圧が上がります。

 血圧は、いつも5分間くらい安静にした後に測るようにしてください。

 なお、タバコは血圧を上げるので、血圧測定の前には控えます。



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by sinsendou | 2018-03-22 10:42 | からだと病気①~

からだと病気 その97 循環器 その10

からだと病気 その97 
循環器 その10

二種類の変動異常 その1

 夜間高血圧…通常、夜間は日中より10%~20%ほど血圧が低くなるものですが、夜間もそのままで下がらない状態を「夜間高血圧」といいます。

 夜間高血圧では、一日中ずっと血管壁に強い圧力がかかった状態が続きます。

 そのため、動脈硬化が進むと、さらに夜間の血圧が下がりにくくなるという悪循環に陥ってしまいます。

 早朝高血圧…夜間の血圧は低くなるのに、早朝にぐっと血圧が上がる「早朝高血圧」では、急な血圧上昇に伴って、突然血管に大きな負担がかかります。

 これが、脳卒中や心筋梗塞の引き金になることがあります。

 高血圧のお年寄りに、夜間高血圧や早朝高血圧が多く見られる理由には、動脈硬化の進行や、自律神経の働きが低下することなどがあげられます。

 これらの要因によって、血圧の変動の調節がうまくいかなくなってくるのです。

○血圧の変動を医療機関で調べるのは難しい…血圧の変動の異常は、診察時に一回血圧を測るだけではなかなか発見することができません。

 夜間高血圧や早朝高血圧が起こっているかどうかを知るためには、家庭で血圧を測定する場合、いくつかの注意を守るようにしてください。

 次回はその注意点についてご説明いたします。
















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by sinsendou | 2018-03-15 00:00 | からだと病気①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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