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カテゴリ:腰痛①~25( 25 )

腰痛 その15

腰痛 その15

腰痛は、三つの臓器と密接な関係がある


 腎は、生殖・成長・発育・老化に深くかかわる臓器です。

 高齢者ほど腰痛が起こりやすいのも、腎が腰痛と密接に関係していることを示しています。

 しかし、たとえ若い人でも、性生活の不節制や過労、ストレスなどによって、一時的に相対的な腎の機能の低下をきたすことがあります。

 このときにかぜや新たな疲労、食生活の不節制などが引き金になると、いわゆるギックリ腰が起こりやすくなります。

 生命活動のエネルギーの源となる物質(精)は、飲食物からつくられ、腎に蓄えられます。

 ですから、消化・吸収を行って体内の水液を主どる脾は腎と密接な関係があるといえます。

 また、肝は筋膜や腱の動きを調節し、腎の精からつくられる血液を蓄えるとともに調節するので、肝も腎と親密な関係があるといえます。

 したがって、腎の働きが低下するのに加え、脾がうまく働かなくなると水液が、肝がうまく働かなくなると血液が、それぞれ病理産物(痰飲・血瘀)に変わり、エネルギー(気)や血液の流れが滞るので、筋膜や腱の伸縮が悪くなって、腰痛が起こるのです。

 このように、腰痛には腎が必ずかかわっているほか、水液を主どる脾と、血液や筋膜や腱を主どる肝という、三つの臓器が、主としてかかわるのです。















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by sinsendou | 2018-01-10 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その14

腰痛 その14
腰痛のメカニズム――中医学の考え方


腰はからだの働きの中心となる


 腰はからだのすべての運動の支点となる重要な部位です。

 そのため、腰に少しでも異常を感じると、うまく運動ができなくなります。

 中医学ではからだを五つの臓器(肝・心・脾・肺・腎)と結びつけて考えますが、腰はこれらすべてに関係が深いといわれている重要な部位です。

 「腰は腎の府」といわれるように、腰は、特に腎や膀胱と密接に関係しています。

 加齢による腰痛はもちろん、「ギックリ腰」や若い人の腰痛にも、必ず腎が関係しているのです。

 腎の働きに異常があれば、必ず腰に症状が現れるといえます。






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by sinsendou | 2017-12-27 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その13

腰痛 その13

「腰痛体操」を進めながら定期的な診断を


 腰痛の予防や治療に最も効果があるのが「腰痛体操」です。

 いろいろなパターンがありますが、いずれも、背筋をのばし、腹筋や臀部の筋肉を鍛える効果があります。

 たとえ体操をしなくても、これらのことを意識しながら歩いたり、階段を昇り降りするだけでも、かなり効果があります。

 このように、腰痛症の多くは、生活を改善したり体操を行うことによって治すことができますが、中には、椎間板ヘルニアや脊椎分離症に進むケースもあります。

 ですから、たとえ腰痛症と診断しても、その後の経過を注意深く見守っていくことが大切です。
















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by sinsendou | 2017-12-20 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その12

腰痛 その12

腰に負担をかけない家具を選ぶことも大切


 背骨の自然なカーブを保つためには、ベッドや椅子など、家具にも気を配る必要があります。

 例えば、ベッドは、腰が沈むことのないよう、柔らかすぎないものを選びます。

 また、腹ばいになったり、横を向いてひじ枕をするなど、無理な姿勢を長時間とらないようにします。

 椅子の高さは自分の足に合わせます。

 また、背もたれの角度は、直角より少しうしろに倒れるくらいがよいでしょう。

 きちんと奥まで腰かけることも大切です。















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by sinsendou | 2017-11-29 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その11

腰痛 その11

治療より予防が大切


 いわゆる「ぎっくり腰」のように、急に強い痛みが起こった場合、安静にすることが第一です。

 そのうえで、痛む場所を冷やします。

 さらに、現代医学では、痛み止めの注射や服み薬を使うこともあります。

 しかし、これはあくまでも対症療法にすぎず、長期にわたって投薬を続けることはありません。

 むしろ、生活習慣を改善して、再発を防ぐことに重点がおかれます。

 例えば、太りすぎの人は腰に負担をかけるため、脂肪分の多い食べ物はなるべく避け、体重を調整することが大切です。

 また、たばこを吸うと、血管が収縮して筋肉の血のめぐりが悪くなるので、腰の筋肉にも悪い影響がおよびます。

 ストレスの多い生活も、太りすぎなど、からだのバランスをくずす原因になりますので、改善することがたいせつです。

 また、腰痛というと、毎日のようにけん引治療を受ける人がいますが、歪んでしまった背骨のカーブは、引っ張っても元には戻りません。

 腰痛を治すには、やはり、ふだんから筋肉を鍛えておくことが一番の早道なのです。















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by sinsendou | 2017-11-22 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その10

腰痛 その10

筋肉が弱いと背骨を十分に支えられない

 悪い姿勢に加えて、運動不足も腰痛症を引き起こす原因になります。

 背骨を支えているのは、まわりの筋肉です。

 筋肉を鍛えている人は、一時的に背骨の自然なカーブがくずれても、すぐに正常に戻すことができます。

 ところが、筋肉が弱ると、背骨を十分に支えることができず、カーブがくずれたままになります。

 この状態が続くと、「あごとお腹を突き出す」という、腰に最も負担のかかる姿勢になってしまうわけです。

 このような状態にならないようにするためには、ふだんから適度に運動をして筋肉を鍛えておくことが大切です。

 そのほか、太りすぎや過度の喫煙、ストレスも腰痛につながりますので、思いあたる人は注意が必要です。















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by sinsendou | 2017-11-15 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その9

腰痛 その9

悪い姿勢が「生理的彎曲」を乱す


 内臓にも背骨にも特別な異常がみつからないのに起こる腰痛を、現代医学では「静力学的腰痛」といいます。

 このように、客観的な原因が明らかにできないにもかかわらず腰痛だけがある場合には、「腰痛症」と診断し、他の病気と区別しています。

 腰痛症を引き起こす原因には、悪い姿勢や太りすぎ、運動不足による筋力の低下といったことが考えられますが、最も多いのは、悪い姿勢です。

 背筋をピンとのばした状態で、首が少し前にそり、背中は軽く後ろにそり、腰は軽く前にそるという姿勢をとっていれば、背骨が「生理的彎曲」の状態に保たれるので、腰によけいな負担がかかることがありません。

 ところが、腹ばいになったり、乗り物の中で立ったまま本を読む、椅子に浅く腰をかける、無理な姿勢で仕事をするといったことを続けていると、背骨の自然なカーブにだんだん歪みができてしまいます。


















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by sinsendou | 2017-11-08 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その8

腰痛 その8
現代医学による腰痛症の診断と治療


腰痛は、内臓や背骨の病気が原因で起こる


 腰痛は、さまざまな原因で起こりますが、内臓の病気で起こるものと、背骨に原因があって起こるものに、大きく分けることができます。

 腰痛の原因となる内臓の病気には、腎臓結石や尿管結石、婦人科の病気、大動脈瘤、悪性腫瘍などがあります。

 また、腰痛をともなう背骨の病気には、椎間板ヘルニアや骨粗鬆症、腰部脊椎管狭窄症、変形性脊椎症などがあります。

 このように、原因がはっきりしていればいいのですが、背骨が原因で起こる腰痛の場合、自分では思いあたるふしがなく、検査をしても、はっきりとした原因がすぐにはわからないことがあります。















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by sinsendou | 2017-11-01 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その7

このブログをご覧の皆様に感謝いたします。

【慢性の腰痛】その4

【血瘀】


肝気の鬱滞・寒湿などによる阻滞、腎虚による渋滞などが原因で、血流が停滞した病態です。

症状は、固定性の刺すような腰痛があり、運動することにより増強したり、また夜間に疼くことが多く、疼痛部に強い圧痛やしこりを認め、舌質が紫暗あるいは瘀点や瘀班をともないます。

治法は、血流を改善し流れを阻害している老廃物を除去することにより痛みを止める《活血化瘀》を行います。

処方は、桂枝茯苓丸・血府逐瘀湯など。
本来は、原因となる他の病気に対する治療法と併用すべきです。
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今日もとてもいい日です。

このブログをご覧になられた皆様に良きことが雪崩のごとく起きますように!
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by sinsendou | 2008-11-13 12:10 | 腰痛①~25

腰痛 その6

今日も我がブログを閲覧される皆様に感謝いたします!

【慢性の腰痛】その3

【肝鬱気滞】

精神的ストレスや緊張などで肝気の流れが鬱滞し、疎泄が失調して肝と相互に滋養しあう関係にある腎にまで影響がおよび、肝と腎の経絡が阻害されて腰痛が発生する病態です。

この病態が続くと容易に血瘀へと移行します。

症状は、腰から脇肋部におよぶ疼痛が反復して生じ、緊張やストレスによって誘発されたり増強し、肝気が昇発しはじめる夜明け頃に疼痛が強く、いらいら・怒りっぽい・腹満などをともないます。

治法は、肝気を疎通させ気血の流れをスムーズにすることにより痛みを止める《疎肝行気・止痛》を行います。

処方は、柴胡疎肝散・四逆散など。






このブログをご覧のあなたに良きことが雪崩のごとくおきますように!
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by sinsendou | 2008-11-05 13:39 | 腰痛①~25



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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