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カテゴリ:腰痛①~25( 25 )

腰痛 その25

腰痛 その25

「生命活動の源」が衰えると重だるい慢性の腰痛が起こる


 いつも腰が重だるいのは、お年寄りによくみられる症状です。

 これは、腎そのものが衰えていることを表します。

 しかし、若い人でも、精神的・肉体的な過労、性生活や食生活の不節制などが続くと、腎が一時的に衰えて、重だるい腰痛が起こることがあります。

 このようなケースでは、冷えをともなう場合には「右帰飲」、口やのどが少し乾くといった軽い熱症状をともなう場合には「六味丸」や「知柏地黄丸」「大補陰丸」「左帰飲」を使います。

 しかし、休養をしっかりとり、規則正しい食生活を送ることが何よりも大切です。
















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by sinsendou | 2018-04-18 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その24

腰痛 その24

エネルギーと血液のバランスが崩れて起こる腰痛


 エネルギーをつくりだす脾と、血液の量をコントロールする肝の機能失調は、エネルギーと血液のバランスを崩し、めぐりを悪くするもとになります。

 エネルギーや血液がめぐらないと、体液もだんだん滞ってきます。

 臓器や組織に栄養や潤いを与えるこれらの物質が正常に働かないと、やがてからだ全体の働きに影響が及んできます。

 このような場合は、「黄耆建中湯」や「帰耆建中湯」「黄耆桂枝五物湯」などでエネルギーや血液を補い、からだ全体の機能を高めるようにします。
















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by sinsendou | 2018-03-28 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その23

腰痛 その23

ストレスやイライラが腰痛を引き起こすこともある

 ストレスや悩みごとなど、精神的な問題も、肝の機能を乱す原因となります。

 放っておくと、腎そのものにも影響が及び、急に腰痛が起こることもあります。

 脇腹のあたりが痛み、痛む部位が移動するので、長い間歩くことができません。

 舌は紅く、舌苔は薄くなります。

 このように、ストレスやイライラが強く、怒りっぽい人は、ふだんから「加味逍遥散」や「四逆散」「大柴胡湯」「柴胡桂枝湯」で、精神をおだやかに保つようにするとよいでしょう。

















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by sinsendou | 2018-03-14 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その22

腰痛 その22

血液の不足と滞りは「疎経活血湯」で予防する

 肝の働きが落ちて血液の成分が不足している場合、水分や湿気などの外因が加わると、エネルギーや血液のめぐりが悪くなり、やがて血液が滞るようになります。

 この場合の腰痛は、夜に痛みが強くなるという傾向があり、手足がときどきほてる、のどが乾きやすいなど、やや熱性の症状をともないます。

 腰のあたりが熱を帯び、尿が濃くなり、舌苔は黄色くベタッとなります。

 脈が軟らかく脈拍数が多くなるのも特徴です。

 こういう人は、ふだんから「疎経活血湯」などで肝の血液を補い、働きを高めておくことが大切です。
















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by sinsendou | 2018-03-07 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その21

腰痛 その21

足のつけ根が引きつるように痛い場合


 腎の働きとともに、肝の機能に問題があると、寒冷が引き金となって腰痛が起こることがよくあります。

 この場合は、腰痛とともに、男性は内股の足の付け根が、女性の場合は会陰がひきつるように痛みます。

 また、冷えに対する反応も極端で、コンクリートの上に少し座っただけで腰が痛くなることもあります。

 この症状を繰り返す時は「当帰四逆加呉茱茰生姜湯」がよいでしょう。
















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by sinsendou | 2018-02-28 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その20

腰痛 その20

冷えと重い痛みがある場合


 最も多いこのタイプの人は、冷えとともに重い感じの腰痛があります。

 安静にしても、痛みはあまり軽くなりません。

 さすったり温めると楽になり、湿度が高くなると痛みが強くなります。

 舌苔は白く、脈はピンと張ったようになります。

 冷たい飲み物や生ものを摂りすぎたり、寒い環境にいる場合には「苓姜朮甘湯」や「五積散」で寒冷と余った水を取り除きます。

 からだを温める力が弱っているときには、胃腸の働きを高める「桂枝人参湯」や「療方健脾顆粒」「療方昇陽顆粒」がよいでしょう。
















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by sinsendou | 2018-02-21 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その19

腰痛 その19

体内に余った水があると腰が重く痛む


 腰痛の原因がどの臓器にあるかを診断するには、まず、痛みの性質を見極めることが大切です。

 具体的には、①重い、②冷たい、③熱い、④重だるいなどがあります。

 「腰が重い」という症状は多湿の状態でよく起こります。

 腎や脾の機能が低下して、飲食物がうまく消化・吸収できず、「余った水」が生まれて体内に滞っているために起こります。

 からだを温める力が十分にあれば、腎の熱量によって水分を蒸化して役立てるために、余った水が生まれることがありません。

 ところが、冷たいものを飲み過ぎたり、湿度の高い環境に長時間いると、水分代謝が乱れます。

 そのうえに腎の熱量代謝の低下が重なると、手足がいつも冷たく、からだが冷えたり寒い日に腰痛が起こりやすくなります。

 顔色は青白く、食欲不振、下痢、舌苔が白くベタッとするなどの症状が特徴です。
















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by sinsendou | 2018-02-14 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その18

腰痛 その18

 一方、内因によって起こる腰痛は長びくことが多く、腎の機能が回復しないかぎり、くり返しおこります。

 急性の腰痛も、慢性の腰痛と同じように、腎に根本的な問題があるために起こります。

 しかし、表面に現れるのは、水液や血液の滞り、つまり脾や肝の機能失調によって起こる症状です。

 したがって、脾や肝を治療する方が効果的です。

 しかも、即効性を考えると、針灸が最良です。

 このように、急性期・増激期には脾や肝を治療し、慢性期・安定期には腎を補いながら、生活習慣を改善するのが、治療の基本的な考え方です。
















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by sinsendou | 2018-02-07 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その17

腰痛 その17
腰痛の治療と予防

急性期と慢性期では治療が異なる
 

 腎の働きが悪くなると、腰が慢性的に重だるく、うずくように痛みます。

 痛みは激しくなく、無理をしなければ、日常生活に支障はありません。

 しかし、わずかな動作や疲労が加わるだけで、突然激しく痛むことがあります。

 急性の腰痛は、外因あるいは体内でできた病理産物によって起こり、痛みが激しいのが特徴です。

 外因による腰痛は、ふつう外因がなくなれば消えます。















いまこの一瞬にも、すべての方に幸せが訪れています。
だから、天国言葉をあなたに…。
「愛しています・ついてる・うれしい・楽しい・幸せ・感謝しています・ありがとう・許します。」

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by sinsendou | 2018-01-24 00:00 | 腰痛①~25

腰痛 その16

腰痛 その16

内因と外因がからんで腰痛が起こる

 エネルギーである気は、体じゅうに張りめぐらされた「通路」を流れています。

 この通路が何らかの原因でふさがれると、エネルギーが滞り、その部位で痛みが起こるのです。

 エネルギーが滞る原因には、外因と内因があります。

 中医学の考え方では六つの外因がありますが、特に外因となりやすいのは湿気や寒冷、熱です。

 内因には脾の働きが落ちて生まれる水(湿)や、腎の働きが衰えるためにできる冷たい水(寒室)、肝の働きが滞るために生まれる熱(虚熱)があります。

 さらに、肝の働きが落ちてエネルギーや血液が滞るために生まれる病理産物もあります。















いまこの一瞬にも、すべての方に幸せが訪れています。
だから、天国言葉をあなたに…。
「愛しています・ついてる・うれしい・楽しい・幸せ・感謝しています・ありがとう・許します。」

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by sinsendou | 2018-01-17 00:00 | 腰痛①~25



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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