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2018年 05月 11日 ( 1 )

免疫 その151 バランスの乱れによる病気 その11

免疫 その151 
バランスの乱れによる病気 
その11

その他のアレルギー その1 

 アレルギーは本来無害な物に対して免疫反応が起こりすぎた病態で、その背後には細胞と細胞の相互作用のバランスの乱れがあるのでした。

 以前お話しした花粉症などはIgE型の抗体を介して起こる最も一般的なⅠ型アレルギーでした。

 そして、その他にもIgG型の抗体を介して起こるアレルギー(Ⅱ型・Ⅲ型)や抗体を介さないアレルギー(Ⅳ型)があります。

 それはいったいどのようなものでしょうか。

 Ⅱ型アレルギーはIgG型の抗体が細胞の表面にある分子や、細胞と細胞の間に固定されている分子を攻撃してしまう病態をいいます。

 抗体が抗原に結合するとどうなるかを思い出しましょう。

 抗体が抗原に結合すると、抗原はマクロファージにとって食べやすくなり、また補体というタンパク質群が活性化されます。

 活性化された補体の中には、抗原に味付けをしてマクロファージにとって食べやすくしてくれたり、炎症性白血球を呼び寄せるものがあります。

 また抗原に穴を開けるものもあります。

 こうした反応が、例えば赤血球の表面タンパク質に向けられて、やがて赤血球が破壊されてしまうという病気が自己免疫溶血性貧血です。
















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by sinsendou | 2018-05-11 00:00 | 免疫①~



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