免疫 その154
バランスの乱れによる病気
その14
Ⅰ~Ⅲ型までは抗体に関与するアレルギーでした。
これに対してⅣ型アレルギーは抗体が関与しないタイプの過剰な免疫応答です。
そもそもB細胞が発射する抗体が主体となって抗原を排除する反応を液性免疫と呼び、キラーT細胞やマクロファージが主体となって抗原を排除する反応を細胞性免疫と呼ぶのですが、Ⅳ型アレルギーは細胞性免疫の度が過ぎたものです。
例えば、結核菌は抗体の攻撃を免れるためにマクロファージの中に隠れひそむのですが、マクロファージが結核菌を消化しきれない場合、ヘルパーT細胞の助けを乞います。
やがてヘルパーT細胞がマクロファージを刺激すると、マクロファージたちは集合・合体し、結核菌を完全に消化しようとします。
これで結核菌が消化しきれればいいのですが、敵がしつこく生き残っていて消化しきれない場合は、細胞性免疫反応はぐずついて慢性的に維持してしまうわけです。
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