いきいき元気! 感謝!

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腰痛 その5

【慢性の腰痛】その2

【寒湿】

寒湿の邪が腰部に停滞した状態であり、基本的には腎虚が存在していると考えられます。

湿気が多く冷たい環境で働く人〈魚屋・八百屋・飲食業・魚師・水中作業者など〉にみられます。

症状は、腰の冷えや痛みが持続し、下肢のむくみや冷え・からだが重だるい・濡れた舌苔・脈が沈などをともないますが、食欲・排尿・元気などは通常と変わりません。

治法は、からだを温めると同時に湿気を尿として除く《散寒除湿》を行います。

処方は、苓姜朮甘湯・桂枝加苓朮附湯など。
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あなたに良きことが雪崩のごとく起きますように!
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by sinsendou | 2008-10-29 18:53 | 腰痛①~⑦

ハワイ旅行 その18

「ハレアカラ山」の頂上に近づくにしたがって、雲が多くなって視界が不良の場所もありました。
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それでも少しずつ雲が切れて、時には青空も・・・。
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遥かかなたに見えるのは、「サイエンス・シティー」。

天体観測をする研究所、天文台が並んでいますが、観光客は見学できません。
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ハレアカラ山頂までの道路が舗装されているのは、もともとNASAの施設を建設するためだったそうです。
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by sinsendou | 2008-10-24 13:03 | ハワイ旅行①~45

腰痛 その4

【慢性の腰痛】その1

慢性の腰痛は、からだの内側からの原因が主体になっていて、外部からの原因は痛みを起こすひきがねになったり悪化させる要素です。

【腎虚】

老化・過労・不規則な生活・過度の性生活・慢性病などにより、腎の精気が不足して「腎の府」といわれる腰を栄養することができないため生じる腰痛です。

慢性の腰痛のうちでは最も多く、他の原因で起きる腰痛も根本には腎虚があると考えてよいでしょう。

なお、病がより進行すると、エネルギーである陽気の不足が明らかになって虚寒の症状を呈する腎陽虚、あるいは陰精の不足が明らかで虚熱を呈する腎陰虚の症状に移行します。

症状は、まず腎虚では、慢性に持続する腰の鈍痛があり、動いたりすると増強し休息すると軽減し、腰や膝がだるく力が入らず、頭のふらつき・耳鳴りなどをともないます。

腎陽虚では、腎虚の症状以外に、四肢の冷え・寒がる・温暖をこのむ・夜間頻尿・舌質が淡・脈が沈で無力などの虚寒の症状をともないます。

腎陰虚では、腎虚の症状以外に、体の熱感・手足のほてり・尿が濃い・ねあせ・舌質が紅・脈が細く速いなどの虚熱の症状をともないます。

治法は、腎の精気を補充して腰を栄養する《補腎益精》をおこないます。

腎陽虚には温腎壮陽薬を、腎陰虚には滋陰清虚熱薬を加えます。

処方は、腎虚には六味丸、腎陽虚には八味地黄丸、腎陰虚には寫火補腎丸をつかいます。
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by sinsendou | 2008-10-20 13:54 | 腰痛①~⑦

ハワイ旅行 その17

常夏のハワイは色とりどりの花に囲まれた楽園です。

この街路樹の一つ「ジャカランダ」は日本では見られない鮮やかな紫色が素敵です。
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「ハレアカラ山」の頂上までにはマイクロバスで2~3時間かかります。
ハレアカラ山の裾野に建つ素敵な一軒家。
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「ハレアカラ」全体が自然公園になっています。
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by sinsendou | 2008-10-16 11:05 | ハワイ旅行①~45

腰痛 その3

【急性の腰痛】

【閃痛】

筋肉の緊張やねじれによって気血の不通を起こした病態で、過労や疲労・虚弱体質・老化などが根本にあります。

いわゆる「ぎっくり腰」であり、重いものを持ち上げようとしたり、ちょっとした体位変換によって、突然腰痛が発生します。

症状は、なにかの動作によって突然腰痛が生じ、腰を動かすことができず、甚だしければ動くことも立つことも出来ず、動作・咳・くしゃみなどで激しい疼痛が引き起こされ、局部に強い圧痛を感じることが多くなります。

治法は、経絡中の気血をめぐらせ通利することによって疼痛を止める《行気活血・止痛》をおこないます。

処方は、疎経活血湯・四逆散合当帰芍薬散がいいでしょう。
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by sinsendou | 2008-10-11 13:39 | 腰痛①~⑦

ハワイ旅行 その16

やってきました、マウイ島。

ちょっと寝不足気味ですがなんのその、新しい出会いの期待感で胸が一杯です。

天気もいいし、今日は最高の一日になりそうです。
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朝8時ごろだというのに、気温は30度を越していて暑いのですが、湿度が少ないため日陰にいるとさほど暑さを感じません。

それでは小型マイクロバスに乗ってレッツゴー!
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by sinsendou | 2008-10-08 11:35 | ハワイ旅行①~45

腰痛 その2

【急性の腰痛】

【風湿】

梅雨時など湿気の多い季節や環境・雨に長時間濡れる・汗に濡れた衣服のままで冷える・水中作業・水遊びなどで、風湿の邪が人体の虚に乗じて腎の府である腰部に侵入し、湿邪が経絡の流れをを阻害することにより腰痛が生じる病態です。

寒冷が作用して冷えが強い場合には「風寒湿の病」に、また風湿が停滞した上にからだの陽気によって化熱した場合には「風湿熱の病」に変わります。

症状は、腰が重だるく痛み、動き始めに痛みが強く、動いていると少しずつ楽になり、曲げ伸ばしに時間がかかり、手足のむくみ・からだが重だるい・べっとりした舌苔などをともないます。

「風寒湿」の場合は、冷え・強い痛み・温めると気持ちよく冷やすと痛みが強くなる・白苔などがみられます。

「風湿熱」の場合には、からだの熱感(特に午後に酷くなる傾向)・口の乾燥・尿が濃い・黄色くべっとりした舌苔などがみられます。

治法は、発散したりめぐりをよくすることにより風湿の邪を除去する《去風化湿》を行います。


風寒湿には寒邪を除く散寒剤を、風湿熱には熱を冷ます清熱剤を、それぞれ配合します。

処方は、風湿には羗活勝湿湯、風寒湿には薏苡仁湯、風湿熱には麻杏薏甘湯
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by sinsendou | 2008-10-04 12:50 | 腰痛①~⑦



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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