いきいき元気! 感謝!

<   2007年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

麗しの島 台湾旅行記その78

『基隆の夜市』は今夜も大賑わい。

基隆夜市の正式名称は『廟口小吃』といわれ、『尊済宮』と呼ばれる廟に来る参拝客を目当てに、屋台が立ち並んだのが始まりといわれます。

e0021092_12341668.jpg


『尊済宮』の開放時間は午前9時から午後5時まで、今夜はもうしまっていて中には入れませんでした。
e0021092_12344957.jpg

[PR]
by sinsendou | 2007-05-31 12:32 | 麗しの島 台湾①~

なかなか治らない咳 その12

肺腎両虚

老化や慢性病などの消耗により、肺だけでなく人の体の根源物質といわれる腎精までも消耗してしまった病態です。

前項の肺虚が持続して腎に及んだり、腎虚から肺へ波及することにより起こります。

①肺腎陰虚

肺と腎の基礎物質である陰液が消耗することにより虚熱が生じ、潤いのない肺陰虚の咳がつづく病態といえます。

主に物質面がおとろえて栄養状態が悪化しているので脱水状態をともなって、さらに異化作用が増強することによって一時的な興奮や熱症状を呈する状態に相当します。

よく結核や慢性の気管支炎など炎症性疾患で多くみられます。

症状としては、慢性に反復するため咳や痰は少ないが、痰に血が混じったり甚だしいと喀血などの肺陰虚の症状と、腰や膝がだるく力がはいらないとか、頭のふらつきや耳鳴り、聴力減退、寝汗、手足のほてり、舌質が深紅で乾燥し苔が少ない、脈が細くて速いなどの腎陰虚の虚熱の症状がともないます。

治法としては、腎精を補いながら肺を滋潤することにより咳を止める《滋腎潤肺・止咳》を行います。

主な生薬は、補腎益精の生地黄・熟地黄・山薬・三茱萸、滋補肺陰の天門冬・麦門冬・百合などがあります。

処方は、八仙長寿丸(麦味地黄丸)・百合固金湯など。
e0021092_13532510.jpg

                                   つづく
神仙堂ホームページ
[PR]
by sinsendou | 2007-05-28 10:48 | なかなか治らない咳の漢方①~⑮

京都の旅 その27

京都国立博物館では『藤原道長ー極めた栄華・願った浄土』を開催しておりました。
4月24日から5月27日までの予定です。

e0021092_13184422.jpg

しかし、私達は時間が限られておりますので、向かいの三十間堂へ足を向けます。

三十三間堂では毎年一月中旬に、お堂の西庭で古儀にならって『通し矢』の弓道大会が催され、特に成人を迎えた女性たちの晴れ着での競技は、いまや正月の風物詩となっているそうです。

e0021092_1331539.jpg


三十三間堂の正式名は『蓮華王院』(国宝)といい、長寛2年(1164)鳥辺山麓(現・阿弥陀が峯)の後白河上皇・院政庁「法住寺殿」の一画に平清盛が造進した。

約80年後に焼失したが、すぐに復興に着手し文永3年(1266)に再建された。

その後、室町・桃山・江戸そして昭和と4度の大修理により700年間保存されている。

長いお堂は和様の入母屋・本瓦葺きの「総檜造り」で約120メートルある。

正面の柱間が33あるところから「三十三間堂」と通称され、堂内には1001体もの観音像がまつられている。

三十三間堂ホームページ
[PR]
by sinsendou | 2007-05-25 13:18 | 京都の旅①~

麗しの島 台湾旅行記その77

今回は台北市内から出て『基隆』(キールン)へ行ってみましょう。

台北からは、だいたい北東の方向にある港町です。

私の定宿にしている『豪爵大飯店』があるそばの松山北路からも、基隆行きのバスが出ています。

e0021092_1337426.jpg

基隆まで45元(日本円で約160円)、40分くらいのバスの旅です。

基隆港は台湾を代表する国際港です。

16世紀の初めには貿易の重要拠点として、オランダとスペインがこの地をめぐって争っていたらしい。

日本統治時代には台湾最大の港に発展し、神戸と基隆を結ぶ豪華客船が2日に一便の割合で運航されていたそうです。

e0021092_214184.jpg


さすが港町基隆、ネオンが水面を照らし幻想的な雰囲気をかもし出しています。

e0021092_13452326.jpg

[PR]
by sinsendou | 2007-05-22 13:45 | 麗しの島 台湾①~

なかなか治らない咳 その11

③肺気陰両虚

今までお話したことと同じ原因で肺気虚と肺陰虚の両方が同時に見られる病態で、単純な肺気虚や肺陰虚よりもこの病態のほうが一般的です。

気(機能)は陰血(物質)をもとに生まれ、陰血は気によって生成され運ばれるので、一方の不足が次第にもう一方の不足をひきおこすからです。

症状は、慢性にくり返すむせるような咳や痰が少ないなどの肺陰虚の症状に、息切れや元気不足・疲れやすいなどの肺気虚の両方の症状をともないます。

治法は、肺の機能を高めると同時に滋潤と栄養を与えることで弱った機能を正常化する《益気滋陰・補肺》を行います。

主な生薬は、人参・五味子・麦門冬など。

処方は、三つの生薬から一文字ずつとった『麦味参』がいいでしょう。
e0021092_11552649.jpg

神仙堂薬局ホームページ
[PR]
by sinsendou | 2007-05-19 11:56 | なかなか治らない咳の漢方①~⑮

京都の旅 その26

3月に申し込んでおいた「JR東海ツアー京都の旅」。

前日は雨で、どうなることかと思っていたら何とか夜中のうちに雨も上がって、暑くもなく絶好の行楽日和となりました。

5月2日朝、新横浜10時53分新横浜発ひかり369号で一路京都へ。
京都13時20分着、早速烏丸口バスターミナル横にあるバス総合案内所へ向かう。

そこで市バス専用一日乗車券カード一枚500円を4枚購入(二人で二日分)。

〈表〉
e0021092_144178.jpg

〈裏〉
e0021092_14413054.jpg

最初使用前にはカードの裏面の有効日は印字されていなくて、市バスを降りる時に印字されます。
一緒に『見たい、知りたい、五つの主要観光地を結ぶ市バス観光マップ』をもらいます。
〈表〉
e0021092_14445818.jpg

〈裏〉
e0021092_14451735.jpg

地図の薄緑色で囲まれている部分が一日500円均一の地域です。

荷物は地下のコインロッカーへとりあえず収納。

時間がないので市バス206番に乗って、『東山エリア』へ。

『博物館三十三間堂前』で下車。目の前に『京都国立博物館』がありました。

e0021092_14568.jpg

[PR]
by sinsendou | 2007-05-13 14:05 | 京都の旅①~

なかなか治らない咳 その10

②肺陰虚

長期間にわたる炎症や慢性病、老化による消耗などで、肺の潤いである陰液が消耗したために肺気の粛降ができなくなって上逆し、咳が慢性につづく病態です。

水分不足や栄養不良などにより気道の分泌が低下して粘膜が滋潤されなくなり、少しの刺激でも咳がでやすくなり、その咳が刺激となってさらに咳が生じるという状態に相当します。

症状は、むせるような咳が慢性的に繰り返し出て、咽の乾燥感やいがらっぽい刺激感があり、潤いが少ないため痰は出ないかあるいは粘調で少量、ときに血が混じり、口の乾燥・舌質が紅く乾燥・舌苔は少ない・脈は細くて速いなどの症状がみられます。

治法としては、潤し栄養を与えることによって肺の機能を回復させ、咳を止める《滋陰潤肺・止咳》を行います。

処方は、麦門冬湯を使います。
                                        つづく
神仙堂薬局ホームページ
[PR]
by sinsendou | 2007-05-10 12:28 | なかなか治らない咳の漢方①~⑮

麗しの島 台湾旅行記その76

『迪化街』は漢方薬問屋街でもあります。

その中でもひときわ綺麗で立派な漢方薬問屋がこちら。

『漢補世家』

e0021092_12212347.jpg


店内を拝見させていただきました。
e0021092_1225226.jpg


これから包装する生薬。

とても質の高い素材を使っているのが判ります。
e0021092_1233331.jpg

漢方薬の原料となる素材には品質の良さを表わす等級があって、最高は1級から一番下は粉に近い15級まであります。

質の高い生薬を使ったものは効き目も良く、それだけ治りも早くなる訳で、生薬の原料代も値段が高くなります。

漢方相談は 神仙堂薬局 まで。
[PR]
by sinsendou | 2007-05-07 12:21 | 麗しの島 台湾①~

人間として一番大切なこと

生き方
稲盛和夫著
もう皆様ご存知の方です、京セラの創設者で社長・会長をへて名誉会長、さらにKDDIを設立し、会長に就任。2001年より最高顧問。
1984年には稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。
毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。

e0021092_120353.jpg

とても素晴らしい本だと思います。是非読んでください。

サンマーク出版  定価1700円+税
[PR]
by sinsendou | 2007-05-01 19:51 | おすすめの本①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
神仙堂薬局 リンク集
カテゴリ
全体
漢方
季節の養生
店頭にて
免疫①~
免疫パワーを高める養生法①~⑦
花粉症対策①~⑥
鼻水・鼻汁①~⑦
のどの痛み①~⑦
目のかゆみ①~⑤
中医学のかぜ治療法①~③
風邪①~⑲
なかなか治らない咳の漢方①~⑮
気管支喘息①~21
たかがニキビされどニキビ①~⑤
アトピー・皮膚病①~⑱
蕁麻疹①~⑯
皮膚掻痒症①~⑥
掌蹠膿疱症①~⑦
こころの病①~⑮
高血圧①~⑨
不眠症①~⑪
めまい①~⑫
耳鳴り①~⑳
頭痛①~⑫
肩こり①~⑤
胸の痛みと心臓病①~⑮
胃腸病 ①~⑰
胃の痛み①~⑱
胃のつかえ①~⑬
腹痛①~⑬
便秘①~⑧
身近な病気 下痢①~⑨
腰痛①~⑦
ひざの痛み①~⑪
痛風①~③
肥満①~④
腎の働きと病気①~⑱
こじらせると厄介な膀胱炎①~⑩
排尿困難①~⑦
相談しにくい夜尿症①~⑥
冷え性①~⑨
不妊①~⑧
子宝の知恵 ①~
月経痛①~⑦
月経不順①~⑲
更年期障害①~⑮
からだと病気①~
中医火神派①~50
中医火神派医案新選①~
麗しの島 台湾①~
北海道の旅①~40
京都の旅①~
神戸の旅①~⑯
西九州浪漫紀行①~
沖縄の旅①~40
ハワイ旅行①~45
大塚国際美術館
ぶらり横浜 ①~
鎌倉散歩①~
青背魚精
深海鮫スクアレン
深海鮫スクアレンプラスDHA&EPA
養脳精
スーパーナットーゲン
プラゲンΣ 胎盤素
スーパー酵素113
おすすめの本①~
我が家の人気者①~
その他
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧