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麗しの島 台湾旅行記その70

前回に引き続き『迪化街』の旧正月前の買出し風景。

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普段車の通る商店街も、このときばかりは歩行者天国。

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通りで見つけた南京豆などを売っている売り子達。

賑やかな掛け声が、それはそれは活気が溢れています。

そばにいる子供の背丈よりも大きなビニールの袋。

しかしこんなに大きなビニールに入った商品を、売り切ってしまうのでしょうか?

ビニールに『春』という字がさかさまに貼り付けてありますがどうしてでしょう。

それは、上下さかさまにすることを意味する『倒』と、春が来るという意味の『到』の音読みが一緒なので、『春』という字を逆さまにすることによって『春が来る』めでたいめでたい、となるわけです。
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by sinsendou | 2007-02-28 16:20 | 麗しの島 台湾①~

京都の旅 その19

銀閣寺

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よく絵葉書に出てくる構図がこれ!

銀閣寺一押しのショット。

やはり素晴らしいですね。

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銀閣寺ホームページ
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by sinsendou | 2007-02-26 12:27 | 京都の旅①~

なかなか治らない咳 その3

②風熱犯肺

風熱の邪が肺を犯し、粛降を阻害したために肺気が上逆する病態です。

ウイルスや細菌などによる炎症性の咳に相当し、年間を通じてみられます。

症状としては、咳や黄色あるいは粘稠な痰がみられ、咽痛・鼻づまり・黄色い鼻汁・頭痛・発熱などをともないます。

治法としては、炎症をしずめ発散することにより風熱の邪を外に除き、肺気の粛降を回復させる《疎風清熱・止咳》をおこないます。

主な薬物は、桑葉・菊花・薄荷・杏仁・桔梗などで、『桑菊飲』を使います。

③燥邪犯肺

乾燥した環境のもとでの、気道の乾燥やウイルスの侵入などで生じる咳である。

燥邪が肺の津液(潤い)を消耗するために、肺気が粛降できずに上逆してしまう病態です。

空気が乾燥しやすい秋などの季節に多く見られます。

暖かい時に発症する温燥と、涼しい時に発症する涼燥とがあります。

〈温燥〉

温燥の邪が肺を犯した病態です。

症状はから咳・粘稠で切れにくい痰に、鼻や咽の乾燥・のどの渇き・発熱・舌の乾燥などをともないます。

治法は、消炎し滋潤しながら温燥の邪を除く《清宣涼潤》を行います。

処方は『桑杏湯』です。

〈涼燥〉

涼燥の邪が肺を犯した病態で、秋の乾燥と次にやってくる寒い冬の両方が存在する晩秋に発生します。

咳・うすい痰とともに鼻づまり・悪寒などがみられます。

治法は、強く温めずに乾燥にも注意をはらい、軽く発散して涼燥の邪を除く《軽宣涼燥》を行い、処方は『杏蘇散』を使います。

                                 3月4日に つづく
神仙堂薬局ホームページ
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by sinsendou | 2007-02-24 13:19 | なかなか治らない咳の漢方①~⑮

麗しの島 台湾旅行記その69

本日(2月20日)の読売新聞の朝刊に『春節でにぎわう中華街』という記事が載っておりましたが、中国や台湾はお正月といえば『旧正月』を指します。

現在、私たちは太陽の公転にもとずく新暦(太陽暦)を使用していますが、昔は古代中国から伝わった旧暦を用いていました。

旧暦の基本は、月の満ち欠けをひと月とする太陰暦でした。

ちなみに旧暦では、新月がその月の一日で、十五日が満月に当たるようになっています。

しかし、月の満ち欠けの周期は約29日ですから、太陽の公転による季節の変化とはズレが生じ、農業をする人にとっては非常に不便この上ないものでした。

そこでこのズレを埋めるために、一年を24等分した『二十四節気』と呼ばれる季節の区分が加えられるようになりました。

日本では、国民の祝日となっている春分と秋分、さらに夏至と冬至のほかにも、立春、立秋、大寒などの季節を表わす言葉がしばしば使われていますが、これらはすべて二十四節気にもとづいています。

今年の旧正月は新暦の2月18日。

台湾でも一週間も前から旧正月を祝う準備が進められています。
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ここは迪化街(ティホアチエ)、漢方薬と乾物の専門店が集まる街で、まるで年末の「上野アメ横」といった賑わいです。
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by sinsendou | 2007-02-20 18:18 | 麗しの島 台湾①~

京都の旅 その18

銀閣寺境内の図

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正直な感想では大本山南禅寺と比べてとてもこじんまりしている感じです。

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銀閣寺の発祥をパンフレットから引用させてもらうと・・・

銀閣寺は臨済宗相国寺派に属する禅寺で、建立は文明14年(1482)室町幕府八代将軍足利善政公による。

善政公は、祖父にあたる三代将軍足利義満公の北山殿金閣(鹿苑寺)にならい、隠栖生活を過ごすため、山荘東山殿を造営。この東山殿が銀閣寺の発祥である。

銀閣寺は俗称であり、正しくは東山慈照寺。

善政公の法号慈照院にちなみ、後にこう命名された。

東山殿は、善政公を中心に形成された東山文化の発祥地であり、日本人の近世的生活文化の発端をなしている。

今もなお、銀閣寺には東山文化と禅宗文化の結合をみることができる。

銀閣寺ホームページ
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by sinsendou | 2007-02-16 13:58 | 京都の旅①~

なかなか治らない咳 その2

前回説明した「宣発」と「粛降」は協調関係にあって、一方が順調であれば他方も順調ですが、一方が失調すると他方も失調します。「宣発」と「粛降」の異常により、肺気が下降しなくなって上逆(じょうぎゃく)すると咳が発生します。

急性の咳

外界からの病邪である「外邪」の侵入により肺の宣発・粛降が失調し肺気の上逆が生じる病態で、外邪の種類や体内の状態の違いによってさまざまな病変がみられます。

がいかいの気候や環境の変化に順応できなかったり、ウイルスや細菌などの侵襲を受けて、急性に出現する咳に相当します。

①風寒襲表

風寒の邪が体表を犯し、凍結の性質を持つ寒邪が体表部を閉塞し、肺の宣発を阻滞するために、粛降ができなくなって肺気の上逆がひきおこされる病態です。

寒冷の気候や環境あるいはウイルスの侵襲などにより寒冷反射が生じ、皮膚呼吸が阻害されたために肺呼吸が失調して生じる咳であり、晩秋から冬季に発生します。

寒気とともに咳・痰が発生し、鼻づまり・鳥肌・頭痛・関節痛などをともない、発熱することもあります。

こんな時には体表を温めて発散することにより風寒の邪を外に除き、肺気の宣発を回復させる《去風散寒・宣肺》を行います。

麻黄・桂枝・杏仁・桔梗・生姜などの入った『麻黄湯』を使います。

痰湿をともなう場合は、痰が白く多い・鼻づまり・胸苦しい・腹満・白くべっとりした舌苔などが顕著にみられます。

痰湿をとるには理気化痰の陳皮・半夏・紫蘇・紫苑などを配合した『参蘇飲』

水飲をともなう場合には、うすい水様の痰・鼻みず・喘鳴・濡れたような舌苔などが見られ、化飲の細辛・乾姜・五味子・茯令などの入った『小青龍湯』がよいでしょう。
                                2月24日に つづく
神仙堂ホームページ
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by sinsendou | 2007-02-10 14:11 | なかなか治らない咳の漢方①~⑮

麗しの島 台湾旅行記その68

台湾故事館ホームページ

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中医師 程新起先生の漢方薬店『保生堂診所』

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中に入るとほのかな漢方薬の香りが漂い、材料の漢方生薬をしまってあった『百味箪笥』や、それらの生薬を磨り潰すために使われた『薬研』などが当時の雰囲気をよく伝えています。
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by sinsendou | 2007-02-07 17:15 | 麗しの島 台湾①~

三度目のパスポート更新に行ってきました

30年以上前二十歳の頃に初めてパスポートなるものを作りましたが、当時は1ドル240円の固定レート制で一般庶民にとって海外旅行はまだまだ「高嶺の花」の状態でした。

20年前に期限が切れていたパスポートを申請しなおし取得。

それでも当時は数次パスポートも5年用しかなく、二度目の更新時にやっと10年のパスポートに変わりました。

1月12日パスポートの申請に関内にある貿易センターまで出かけてみると、パスポート申請の人の多さに圧倒され驚きました。

午後の三時前には100人以上の人が詰めかけて、申請書を受け取ってもらうまでに一時間半も待つ始末で、日本は豊かな国であることを実感しました。

パスポートの更新は、旧パスポートの有効期限以内であれば非常に簡単です。
横浜市の場合住民基本台帳ネットがあるため「住民票」はいりません。
パスポート用写真(4.5×3.5)と自分宛の住所を書いた葉書一枚、旧パスポートだけで済みます。

1月31日にパスポートの受け取りに再び関内までやってきました。
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神奈川県庁です。

今まで使っていたデジカメは去年の息子の誕生日にプレゼントしてしまったので、今回は携帯のカメラを使っています。(ちょっと画質が悪くてすみません)

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「横浜海岸教会」





















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なかなか威風堂々とした建物です。


















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その昔横浜のシンボル的存在だったマリンタワーも、いまや周辺に建った高いビル群に囲まれて肩身が狭そうです。
画面真ん中に小さく見えるのがマリンタワーです。












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横浜球状脇の道路に面した中華街北門。
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by sinsendou | 2007-02-04 12:27 | その他

京都の旅 その17

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『法然院』のお清めの砂に別れを告げて、次に向かったのがお隣の『銀閣寺』

静かだった『哲学の道』から銀閣寺の参道に入ると、人通りが突然増えて修学旅行の学生さん達の嬌声が聞こえてきます。
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本来は静かな佇まいが似合う『銀閣寺』ですが、騒々しさに足利義満公もおちおちゆっくり休んでもいられません。

銀閣寺ホームページ
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by sinsendou | 2007-02-02 19:08 | 京都の旅①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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