いきいき元気! 感謝!

<   2006年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧

相談しにくい夜尿症 その3

夜尿症の3回目、夜尿症の治療法について考えて見ましょう。

頻繁に夜尿を起こす場合の原因には2つあります。

1つは、の機能障害、もう1つはの気の不足です。

ではまず腎の機能障害から考えて見ましょう。

ある程度の年齢になっても、からだを温める腎陽の機能が劣っていると、頻繁に夜尿を起こすことがあります。

この場合、冷たいものを飲んだり、からだが冷えたりすると、症状がひどくなるという特徴があります。

尿の色は薄くて透明に近く、昼間も頻尿を伴う場合があります。

このようなときには、腎の機能を高めながら、尿が漏れるのを防ぐ『桑螵蛸散』が適しています。

この処方は、心の機能を高める作用もありますので、こわい夢を見てや尿を起こす子供にも効き目があります。

また、腎陽の機能を高める『八味地黄丸』もよく使われる漢方薬です。

腎全体の機能を整える働きがあるため、夜尿の場合は膀胱の約束機能を高め、尿がうまく出ない場合は利尿に働くという特徴があります。

腎を温めることによって、膀胱の機能を高める漢方薬としては、ほかに『縮泉丸』があります。

熱による夜尿以外であれば、かなり幅広く使える薬です。

八味地黄丸と合わせて使うとさらに効果的です。

[補足]

腎の働き・・・腎は、人間の成長や発育、生殖や老化を司る臓器で、生命エネルギーのおおもとである『精』を蓄えている。また、全身の水分代謝を調節し、排尿をコントロールしているため、膀胱とは密接な関係がある。

腎の中の陰と陽・・・腎は、「水」と「火」からなっていると考えられている。水にあたるのが腎陰、火にあたるのが腎陽で、陰陽のバランスがとれているのが正常な状態です。腎陰は体内の水分や精をさし、腎陽はからだを温める原動力をさします。このうち、腎陽の働きが低下すると、相対的に腎陰の勢力が強くなり、からだが冷えたり、水分代謝に異常が起こったりする。

心の働き・・・心という臓器には、ポンプ作用によって血液を循環させる働き以外に、意識や思考活動など、「こころ」の働きを司る部分があると考えられている。そのため、こわい夢を見る、驚きやすい、眠れない、といった症状は、「心の働き」にかかわることが多い。

神仙堂ホームページ
[PR]
by sinsendou | 2006-10-30 12:44 | 相談しにくい夜尿症①~⑥

京都の旅 その6

なかなか見晴らしがよく、京都市内を一望できます。

木々の緑がとてもさわやかです。

e0021092_11143876.jpg

今回私達夫婦が泊めていただいた『ウェスティン都ホテル京都』が、こちらです。
e0021092_11151955.jpg
あまりにも広すぎて、ホテルの中で迷子になりそうでした。


ウェスティン都ホテル京都ホームページ
[PR]
by sinsendou | 2006-10-28 11:18 | 京都の旅①~

麗しの島 台湾旅行記その56

台湾故事館へはMRT台北駅から歩いて3分。

台北駅の6番出口は、台北駅前シーザーパークホテルの地下モールと繋がっていますので、その6番出口を出て同ホテルと新光三越百貨店の間のビル、入り口にはフルーツの飾りがいっぱいで賑やかな入り口なのですぐにわかります。

定休日は年一回、旧暦の大晦日。

営業時間は10:30~23:00.

入場料は、大人250元、学生150元、子供100元。(入場料金分は、館内のレストランやショップなどで利用することができます。)

[ 台湾故事館ホームページ ]

e0021092_1240199.jpg

地下2階の階段を下りていく途中にこの看板があります。

e0021092_12421020.jpg

階段を下りてまず最初に出会うのが、コンクリート製の防空壕(台湾では防空筒と呼ぶそうです)。

1960年代の当時には、台湾の至る所で見受けられたものだそうです。
[PR]
by sinsendou | 2006-10-26 12:49 | 麗しの島 台湾①~

相談しにくい夜尿症 その2

夜尿症の原因は?

膀胱には、尿をためて外に漏れ出さないようにする働き(これを「約束機能」といいます)があります。

この機能は、膀胱と密接な関係があるの支配を受けています。

子供のうちは、の機能も未熟なため、頻繁に夜尿を起こしますが、六歳ぐらいまでなら、それほど気にする必要はありません。

寝る前は飲み物を控える、利尿作用のある果物はあまり食べない、といった生活上の注意だけで十分です。

漢方治療を行ったほうがいいのは、
腎の機能が未熟である、
気が不足している、
③精神的な問題が影響して、肝が機能失調を起こしている、
④膀胱の働きが湿熱によって乱されている、
といった原因で起こる夜尿症です。

この場合は、他の臓腑との関係も考えて診断と治療を行います。

では、次回から4回に分けて治療法について考えて見ましょう。

神仙堂ホームページ
[PR]
by sinsendou | 2006-10-23 11:43 | 相談しにくい夜尿症①~⑥

京都の旅 その5

日本三大門の一つ『天下竜門』に登ってみましょう。

e0021092_118751.jpg

近くで見ると本当に大きいですね。

ン?・・・なになに、『天下竜門』に登るには拝観料が必要とか。

山門は、大人一人500円。

この大きな山門を維持していくには、それなりの費用がかかるのは無理ないこと。

e0021092_1194180.jpg

ここまで来たからには、やっぱり見晴らしのいい上まで登りたい。
e0021092_1125697.jpg

とても急な階段、頭を柱にぶつけないように注意して、さらに足元も滑らないように手すりにつかまりながら一歩一歩登っていきます。
[PR]
by sinsendou | 2006-10-21 11:05 | 京都の旅①~

麗しの島 台湾旅行記その55

e0021092_16231173.jpg

もっと左・・・左端!

e0021092_1624468.jpg

そう、ここです。

〈台湾故事館〉

台湾の1960年~1970年代を再現したレトロタウンです。

古き良き時代の暮らしぶりを蘇らせた「街」に行って見ましょう。
[PR]
by sinsendou | 2006-10-18 16:45 | 麗しの島 台湾①~

相談しにくい夜尿症 その1

夜尿は子供の時期には、誰でも経験済みです。

ある程度の年齢になれば、自然に治まりますがなかなか治らない時、中医学的に体質素因に問題があったり、体の中に歪みがある場合には、やはり治療が必要です。

排尿のメカニズムから見ていきましょう。

尿の生成

人間が活動するためのエネルギーは、飲食物を取り入れ、呼吸することによってつくられています。

体内に入った食物や空気は、清らかな性質のもの()とよごれた性質のもの()に分けられます。

水分も同様です。

清らかなものは吸収されて、からだの全身を潤します。

残りは汚れた水分として体外に排出されます。これが尿です。

尿がつくられ排出されるまでには、さまざまな臓器の機能がかかわっています。

まず、取り入れた水分が脾胃に送られると、の運化作用によって消化・吸収され、のほうに回されます。

が全身に水分を散布することによって、臓器や皮膚が潤され、また水分の一部は汗となって体表面から発散されます。

また一方では、水や気の通り道と呼ばれる三焦を通って臓器や組織を潤し、役目を果たした水分は、に送られます。

そこで再び清と濁に分けられ、清らかなものは、もう一度に送られて再利用されます。

汚れた水分は膀胱に送られ、尿として排泄されます。

また、といった臓器も、膀胱の機能に少なからずかかわっています。

神仙堂ホームページ
[PR]
by sinsendou | 2006-10-16 18:17 | 相談しにくい夜尿症①~⑥

京都の旅 その4

大本山南禅寺が開創されたのは今から715年前、1291年(正応4年)のこと。

亀山法皇が、無関普門禅師を開山に迎えて、開創されたのが始まりとか。

詳しくは南禅寺ホームページを参照してください。

e0021092_10342055.jpg


南禅寺の三門は別名「天下竜門」と呼ばれ日本三大門の一つだそうです。

e0021092_1037090.jpg

あまりにも雄大すぎて全景を写すことが出来ません。
[PR]
by sinsendou | 2006-10-14 10:37 | 京都の旅①~

麗しの島 台湾旅行記その54

今日は台北駅前に、面白いものがあるというのでやってきました。

e0021092_11522477.jpg

これが台北駅です。

武道館よりも大きく感じます。

向かいにあるのが『新光三越台北駅前店』の入っているビル。

e0021092_1155916.jpg

日本の三越と台湾の新光グループが経営するデパート。

46階の展望台から台北市内を一望できる高層ビルの、地下2階から13階を占めています。

台北駅の目の前に位置しているため、台北のランドマークにもなっています。

しかし、今回はこれが目的ではありません。
[PR]
by sinsendou | 2006-10-12 11:55 | 麗しの島 台湾①~

身近な病気 下痢 その9

下痢の治療法 その6

反復性・慢性の下痢 その3

精神的な問題から起こる下痢

電車に乗ると便意をもよおす、試験前になるとお腹が痛くなるなど、精神的な問題が引き金となって、反復性の下痢が起こる場合があります。

これは、精神・情緒をコントロールする肝が機能失調を起こし、気が滞ったために起こる症状です。

過敏性腸症候群の症状の多くもこれにあたります。

腸の蠕動運動が不安定になり、下腹部がゴロゴロ鳴る、お腹が張る、下痢と便秘をくり返す、といった症状が現れます。

この場合は、『逍遥散』で肝の機能を整えていくとよいでしょう。

また、精神的な問題とは関係なく、お腹が張ったり、ゴロゴロと鳴るような場合は、『半夏寫心湯』が適しています。

神仙堂ホームページ
[PR]
by sinsendou | 2006-10-09 13:02 | 身近な病気 下痢①~⑨



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
神仙堂薬局 リンク集
カテゴリ
全体
漢方
季節の養生
店頭にて
免疫①~
免疫パワーを高める養生法①~⑦
花粉症対策①~⑥
鼻水・鼻汁①~⑦
のどの痛み①~⑦
目のかゆみ①~⑤
中医学のかぜ治療法①~③
風邪①~⑲
なかなか治らない咳の漢方①~⑮
気管支喘息①~21
たかがニキビされどニキビ①~⑤
アトピー・皮膚病①~⑱
蕁麻疹①~⑯
皮膚掻痒症①~⑥
掌蹠膿疱症①~⑦
こころの病①~⑮
高血圧①~⑨
不眠症①~⑪
めまい①~⑫
耳鳴り①~⑳
頭痛①~⑫
肩こり①~⑤
胸の痛みと心臓病①~⑮
胃腸病 ①~⑰
胃の痛み①~⑱
胃のつかえ①~⑬
腹痛①~⑬
便秘①~⑧
身近な病気 下痢①~⑨
腰痛①~⑦
ひざの痛み①~⑪
痛風①~③
肥満①~④
腎の働きと病気①~⑱
こじらせると厄介な膀胱炎①~⑩
排尿困難①~⑦
相談しにくい夜尿症①~⑥
冷え性①~⑨
不妊①~⑧
子宝の知恵 ①~
月経痛①~⑦
月経不順①~⑲
更年期障害①~⑮
からだと病気①~
中医火神派①~50
中医火神派医案新選①~
麗しの島 台湾①~
北海道の旅①~40
京都の旅①~
神戸の旅①~⑯
西九州浪漫紀行①~
沖縄の旅①~40
ハワイ旅行①~45
大塚国際美術館
ぶらり横浜 ①~
鎌倉散歩①~
青背魚精
深海鮫スクアレン
深海鮫スクアレンプラスDHA&EPA
養脳精
スーパーナットーゲン
プラゲンΣ 胎盤素
スーパー酵素113
おすすめの本①~
我が家の人気者①~
その他
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧