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風邪をひいたら その1

【寒け・微熱・鼻みずの「青い風邪」に】

背中がぞくぞくして、水っぽい鼻みずがと止まらず、熱も少しあるというときには、体を温めながら発汗させる漢方薬が適しています。

葛根湯」が一般的ですが、発汗作用が強いため、汗をかきすぎて体力が落ち、かえって風邪を治りにくくしてしまうこともあります。
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バリア力アップの作用がある「衛益顆粒」と組み合わせれば、適度な発汗とバリア強化の作用で、つらい症状を回復に導くことができます。
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また、ごく初期なら、発汗作用が穏やかで、バリアを強める働きのある「桂枝湯」を服用するだけでも効果があります。

いずれの場合も、熱が高くなったり、のどがひどく痛み出した場合には、風邪のタイプが変わったと考えて、薬を替えることが大切です。
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by sinsendou | 2005-12-26 14:10 | 中医学のかぜ治療法①~③

麗しの島 台湾旅行記その16

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この写真を撮ったときは夏真っ盛りの8月でしたが、たぶん今頃は鶏ならぬ七面鳥が軒先にぶら下がっているのではないでしょうか?

しかしそれにしても、食材の豊富さに圧倒されます。

私たちの体は多くの栄養素を必要としています。

「何をどれだけ摂取すればいいか」を難しく考えるよりも、その季節の旬の食べ物を偏らずに多品種食べることが、ひいては体のバランスをとることになるのではないでしょうか。
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by sinsendou | 2005-12-22 11:42 | 麗しの島 台湾①~

免疫パワーを高める養生法 その7

【バリア力を高めながら、症状を治す薬をプラス】

漢方薬は、風邪のつらい症状を改善するだけでなく、バリアを強化して自然治癒力を促すため、より早い回復に導きます。

そのためには、症状にぴったり合う薬を選ぶことが大切です。

漢方薬でも西洋薬でも、必ず発汗作用のある成分が入っています。

ところが、バリア力が不足している人が、発汗作用の強い薬を使ってしまうと、汗をかきすぎて体力とバリア力を消耗し、かえって風邪をこじらせてしまうこともあります。

これを防ぐためには、症状に合わせた風邪薬とバリア力をアップさせる漢方薬をいっしょに服用して、汗の出方を調整する方法がおすすめです。

中国では、風邪を赤・青・黄という3タイプに分けて考えるので、自分の状態を知る目安にしましょう。

では次回からは、「赤い風邪」「青い風邪」「黄色い風邪」について考えて見ましょう。
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by sinsendou | 2005-12-19 13:31 | 免疫パワーを高める養生法①~⑦

麗しの島 台湾旅行記その15

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ところ狭しと並べられた素菜(お肉を使わないで作られた惣菜)。
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色とりどりの材料が、とても安く売られています。

セブンイレブンのおでん顔負けの材料ばかりです。

ちなみに台湾のお坊さんが出家をすると、日本のお坊さんと違って一生独身で、しかも素菜食(精進料理)で過ごします。

なんて品行方正なんでしょう!

ですから台北の町並みの中には、けっこう素菜食堂を見かけます。
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by sinsendou | 2005-12-15 14:11 | 麗しの島 台湾①~

免疫パワーを高める養生法 その6

【インフルエンザの正体は?】

インフルエンザを語る前に、敵のウイルスの正体を知っておかなくてはなりません。

ウイルスは生物界において最小のもので、外側のたんぱく質と内側の遺伝子であるDNAあるいはRNAから成り立っています。

ウイルスは生きている細胞の中でのみ繁殖し、細胞の栄養を奪い、その結果細胞を破壊して炎症を起こし、病気を引き起こします。

ウイルスの恐ろしさは自身のDNA・RNAの二重螺旋構造が変化しやすいことにあります。

例えば、インフルエンザはこの二重螺旋構造の違いによって、毎年流行するタイプがそれぞれ異なり、新型のタイプが出現する可能性を持っています。

一方、治療においては、ウイルスの構造にあわせてつくられたワクチンであれば効果も良く、理想的に効くと考えられているのですが、ウイルスの構造は変わりやすく、いくら努力して新しいワクチンを作っても、その構造変化に追いつかないのが現状です。

また、新薬の治療が理論どうりにいかないケースも多く、食欲不振、胃もたれ、ゲップなどの副作用も現れやすいのです。

ところが多くの漢方薬にはこれらの欠点がほとんど見られないばかりか、ウイルスが自身の構造をいくら変えても、漢方薬はきちんとそれに対応し、炎症を抑え、免疫システムを調整するなど、臨床効果が非常に高いのです。

そして、その中で一番優れたものが『板藍根』といえます。

この冬皆様のご家庭でも、この『板藍根』を常備して、のどがイガイガっとしたらすぐに服用してみてください。

効果覿面、ぜひ一度お試しください。
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by sinsendou | 2005-12-12 11:54 | 免疫パワーを高める養生法①~⑦

麗しの島 台湾旅行記その14


【庶民の生活を支える市場】

名もない屋台から南に歩いて直ぐ、一分足らずのところに松江市場があります。
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日本にも昔、公設市場なるものがあって、いわゆるショッピングセンターの原型で、地方自治体が建設した建物の中を小さく区切って、兼価な家賃で一般庶民に貸し出す市場です。

8月の台湾は湿度が高くとても蒸し暑い日が続きます。

自然と冷たい物が欲しくなり、市場の入り口近くではアイスクリームのお店が繁盛しています。
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大きなお皿にかき氷をのせ、その上からいろいろなものをトッピングして載せていきます。

あずきやクリーム、メロンシロップなどお好みに合わせてかけてもらいます。

間口が一間足らずのお店が所狭しと並んでいて、天井からつるされた鶏肉やホルモンと呼ばれる腸を売る肉屋、裸電球の下で新鮮な輝きを見せる魚を包丁片手に上手にさばく魚屋、掛け声も新鮮さのうちの八百屋、さすが南国の島を思わせる豊富な色とりどりの果物の並ぶフルーツショップ、肉類をいっさい食べない人のために素菜といって肉に似せて作られた食べ物を売る乾物店、そのほか洋品店、小間物、雑貨、化粧品、お菓子などなど、見ていて飽きません。
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by sinsendou | 2005-12-08 11:31 | 麗しの島 台湾①~

免疫パワーを高める養生法 その5


バリア力を強化して、外敵の侵入をガード】

風邪をひきやすく、こじらせやすい人は、温度変化に弱く、季節の変わり目に体調をくずしがちです。

からだの防衛の最前線である粘膜も弱いため、冷たい空気やほこりなどにも敏感です。

さらに、毛穴の開閉がうまくできないため、少し動いただけで汗をかくた衛気をどんどん消耗し、バリア力を十分に発揮できないのです。

こういった症状を改善して、風邪を予防するには、「衛気」を補う漢方薬が強い味方となります。
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大切なのは、インフルエンザや風邪がはやる前からのみはじめることなのです。

毛穴が引き締まり、粘膜も丈夫になって、風邪のウイルスが簡単に体に侵入することができなくなります。

一週間くらい試して、体が温かく感じられたり、くしゃみがでにくくなる、汗をかき過ぎなくなる、などの効果があるなら、効いている証拠です。

体質改善の意味からも、一~二ヶ月続けて飲んでみるといいでしょう。
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by sinsendou | 2005-12-05 12:33 | 免疫パワーを高める養生法①~⑦

麗しの島 台湾旅行記その13


名もない屋台の場所が分からない人のために、斜め向かいに病院があります。
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この泰安医院を目指していけば、すぐ分かります。

今回の台湾訪問は夏真っ盛りの蒸し暑い一日でしたので、屋台で食事をした後、ここ泰安医院の待合室のクーラーで、ひと時涼ませていただいています。

この先に、庶民の生活を支えている「松江市場」があります。
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それでは次回は、庶民の台所である「松江市場」の中をのぞいてみましょう。

お楽しみに…。
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by sinsendou | 2005-12-01 12:02 | 麗しの島 台湾①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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