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カテゴリ:中医火神派医案新選①~( 292 )

中医火神派医案新選 その289

中医火神派医案新選 その289

9.不眠――祝氏温潜法


 患者某女は、最近2カ月酷い不眠で、一睡もできない時もあり耐えられないほどの苦しみを味わっていた。

 以前に天王補心丹・黄連阿膠鶏子黄湯及び安眠薬などを使うも効果が乏しい。

 診察すると不眠多夢、腰酸耳鳴、心悸健忘、注意力の集中が難しく、精神疲労乏力、口乾熱飲を好み食欲少なく便は溏、苔薄白舌体胖大で歯根あり、脈沈細。

 弁証は脾腎陽虚、虚陽浮越、心神上擾であり、治法は当に温補脾腎、摂陽安神、仿祝氏(祝味菊)温潜法:
 制附子20g、磁石40g、生熟酸棗仁各30g、桂枝20g、遠志5g、茯神30g、石菖蒲10g、姜半夏15g、蒼朮15g、炒白朮15g、山楂子30g、炙甘草10g、生姜15g、大棗4枚。

 毎日1剤。

 2剤服用してすぐに効果が出て、3剤目には基本的に寝ることができ、他の症状もまた顕かに改善し、7剤にしてぐっすり寝られて精神は倍増したので、附子の量を倍に増やし、あらかじめ1時間半煎じておいて、桂枝を30gに改めて再び7剤を服用させると健康を回復した。















いまこの一瞬にも、すべての方に幸せが訪れています。
だから、天国言葉をあなたに…。
「ついてる・うれしい・楽しい・幸せ・感謝しています・ありがとう・許します。」
素晴らしい人生のひと時をお過ごしください。

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by sinsendou | 2017-10-16 00:00 | 中医火神派医案新選①~

中医火神派医案新選 その288

中医火神派医案新選 その288

 三診:症状は顕著に改善し、ここ3日は僅かに1回の発作で、かつ以前に比べてその程度が軽減され、夜も3~4時間寝ることができ、四肢は温に転じ腰のだるさや膝の軟弱も消失、精神は好転し、苔薄白、舌胖大歯根あり、脈細。原方を制附子60g(先煎)、乾姜30g、鹿角霜15g、炙甘草15gに改め7剤。

 四診:ここ一週間は発作が起きてなく、まるで常人の様で、苔薄白舌淡紅、脈細。制附子を90g、炙甘草も30gまで増やし、さらに炒白朮15gを加えさらに7剤を服用させると完全に健康を回復した。

 薬の服用を中断して、上方を毎週2剤服用するように云いつけ、現在まで発作は起きていない。

 注釈:本例の臨床表現から看ると当に狂証に属す。一般に言われるように狂証の多くは実で、重きをなすのは陽の病で、痰火・瘀血が主で、治療はその火を降ろすことや、或いはその痰を下すこと、或いはその瘀血を化することが宜しく、後期には心肝の陰液を滋養するを以って虚火を清する。《内経》には:“君火は明を以って、相火は位を以って。”とあり、人の君火は当に上を明るくし、相火は君火の指令を宣行し、そして命を推察して位を守る。君相の火の動きには節度があり、即ち本臓の気が生化の用を助ける、もし動が不和となって妄起すれば、すなわち少火は有害な“邪火”や“壮火”となってしまう。患者は情志の擾動によって心が動き、すなわち相火が妄動に随い心君を上擾し、神明錯乱して諸症が次々に現れたので、顕かに常法ではないところが宜しく、治法は当に温陽補腎、摂納浮陽で、君相の火を各々の仕事をさせ、それぞれの位に就かせた、故に治療効果は満足するものとなった。















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by sinsendou | 2017-10-09 00:00 | 中医火神派医案新選①~

中医火神派医案新選 その288

中医火神派医案新選 その288

8.老年精神分裂症――桂枝甘草竜骨牡蠣湯加味

 周某、女、81歳。

 二か月余り前に彼女の夫が亡くなり極度の嘆き悲しみから心情が抑うつし、悶々として楽しくない日々に続いて時々狂躁不安となって、うわごとを言い夜も寝られなくなり、昼夜たがわず毎日1回必ず発作を起こすようになった。

 発作時には必ず外に出て5~6時間ほど喚き散らして走り回り、その力は日常の倍以上で家人も全く手がつけられないほどである。

 その間にも車を見れば蹴り上げ、街角に並べてある食べ物を手で掴んではすぐに食べ、かつ口汚く罵りとめ度がない。

 かつて精神病院で治療を受けるが効果なく、中医治療を求めて来た。

 初診:表情はどろんとして両目に生気がなく、口からはぶつぶつとした呟き声が聞こえ、、口は乾くが多くは飲まず熱い物を好み、腰だるく膝に力ない、四肢冷たく、苔薄白舌胖大辺に歯根あり、脈細やや数。

 弁証は元陽不足、虚陽躁動、上擾神明。

 治法は温陽補腎と摂納浮陽によろしく、処法は桂枝甘草竜骨牡蠣湯加味:
 桂枝20g、煅竜骨牡蠣各30g、制附子15g、乾姜10g、磁石30g、生熟酸棗仁各30g、遠志5g、淫羊藿30g、補骨脂15g、杜仲15g、菟絲子15g、川断15g、鹿角霜10g、炙甘草10g。

 3剤を毎日1剤、水煎服す。

 二診:脈と症は前回同様だが、ただ服薬後具合の悪い反応はなくなった。

 原法を守りさらに制附子を30g(先煎)、乾姜20gに改めて3剤。















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by sinsendou | 2017-10-02 00:00 | 中医火神派医案新選①~

中医火神派医案新選 その287

中医火神派医案新選 その287

服薬したその晩に患者から電話で質問があり、薬を服用後咽の痛みが更に甚だしくなり、咽が熱くなって感冒でしみているようだが、薬性が太熱のためで薬を止めて改方してはどうかと問われた。

余氏はそうではないと思い、薬力がまだ病所まで達していないための邪正闘争の抗病反応で、継続して服用するように意見し、患者もしぶしぶ承諾した。

 3剤服用し終わると、案の定咽痛などは基本消失した。

 上方を附子30gに改め更に7剤服用し癒えた。

 以後中成薬の桂附地黄丸の内服を以って強固とし、1年後に訪れるも再発はしていなかった。


 注釈:慢性咽炎は喉痺の範疇に属し、弁証論治は当然陰陽を分けるべきである。咽喉はまず少陰経脈が順行しているところで、本例の場合2年以上の長期間であり、また多くの抗生剤及び六神丸・牛黄解毒片などの清熱解毒薬を用いて、最終的には苦寒で陽を傷つけてしまい、真陽不足のため虚火上炎し、それで咽痛が現れたといえども、舌脈は反って陽虚の証を呈しており、顕かに清熱解毒ではない利咽止痛などの法が宜しく、治法は当に扶助真陽で、真陽を盛んにさせれば虚浮の火は回帰原宅し、咽喉の混乱はなくなり諸症は癒える。手足心熱は虚陽外越のためになったのであり、もし陰虚火旺であるとして滋陰瀉火はすなわち誤りなり。《内径》には:“陰陽の所在を詳らかに推察しそしてこれを調べる。”とあり、まさにその通りであるなり。















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by sinsendou | 2017-09-25 00:00 | 中医火神派医案新選①~

中医火神派医案新選 その287

中医火神派医案新選 その287

7.慢性咽炎――潜陽封髄丹加味

 陳某、女、36歳。

 慢性の咽炎を患って2年余り、常に咽に異物感があり、何種類もの抗菌消炎剤と湯剤及び六神丸・牛黄解毒片などを用いたがどれも治らず、天気の変化で感冒に罹った時は発作がさらに酷くなる。

 最近一週間で涼を受けて再び咽痛が出現し、飲み込む時が最も甚だしく、時に阻滞感があって咽の痒みを伴い、咳をしたくなり口咽乾燥し、悪寒発熱はないが手足心に熱、口腔の奥が充血(+)し扁桃体も軽度腫大、舌淡胖潤苔薄白、舌辺歯根あり、脈弱無力。

 これは真陽不足のため虚火上炎である。

 治法は扶助真陽し引火帰宅が宜しく、潜陽封髄丹加味を用いる:制附子15g、砂仁15g、亀板30g、黄柏10g、蝉退5g、肉桂粉10g(別包冲)、黄連5g、山茱茰30g、炙甘草10g。

 3剤を毎日1剤、水煎服す。















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by sinsendou | 2017-09-18 00:00 | 中医火神派医案新選①~

中医火神派医案新選 その286

中医火神派医案新選 その286

 二診:薬2剤を服用後、盗汗は全て治まってぐっすり寝られるようになり、精神も好転した。

 3剤服用し終わると諸症はみな消えた。

 出かけるときに不便なので、中成薬に替えてほしいと要望され、桂附地黄丸を継続して服用し治療効果を強固にする。

 約4ヵ月後、患者は感冒のため来院して言うには、治った後は再び発作は起きておらず、体力及び体質は以前と比べて非常に丈夫になったと。


 注釈:一般的には、盗汗の多くは陰虚火旺と心血不足によることが多いので、いつものように滋陰降火や補血養心を以って治療する。しかれども余は臨床所見を以って、陽虚による盗汗は少なくなく、すなわち本例もそのひとつである。原因は陽虚陰盛で、陽が阻まれて外へ虚陽が外越し、それに伴って津液も外泄してしまった。鄭欽安が言うように:“これは陽が下交したくても下交できずに外に浮陽してしまったため、汗となって出たのだ。法は扶陽に宜しく、陽を壮んにすればあえて陰と争わずとも陽気は下交し始める”(医法円通・巻一)、外に出さない、故に四逆湯加味を以って素早い効果を収めた。















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by sinsendou | 2017-09-11 00:00 | 中医火神派医案新選①~

中医火神派医案新選 その286

中医火神派医案新選 その286

6.盗汗――四逆湯加味 

 孫某、女、46歳、2007年4月7日診察。

 繰り返して起きる夜間の寝汗が半年以上、甚だしい時には一度目が覚めるたびに全身びしょぬれになり、着ていた衣類は何枚も水に漬かったようになり、天気が温暖ならまだいいが、寒冷の季節は耐えられないほどの苦しみで、寝ることが怖くいろいろ診てもらったが効果がなかった。

 病歴処方を詳しく聞くと、それまでの医者はみな滋陰降火を以って補血養心の治療をしていた。

 その証を観察すると、精神が疲れて元気なく、夢が多く睡眠の質が悪いし、口は乾くが水分は欲しがらない、腰重く膝が弱い、手足は暖かくない;その舌と脈を診ると、舌淡紅苔薄白、舌体微かに胖で辺に歯根がある、脈は細数無力。

 四診合参するとこの盗汗は陰虚火旺によるものではないと判断し、かえって陽虚であることが判るので、真陽を扶助し斂液止汗の法を使い、処法は四逆湯加味を用いる:
 制附子30g(先煎)、肉桂粉10g(別包冲)、乾姜15g、五味子10g、白芍20g、炙黄耆30g、生熟酸棗仁各30g、煅竜骨30g、炙甘草15g、生姜15g、大棗5枚。

 3剤を毎日1剤、水煎し服す。














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by sinsendou | 2017-09-04 00:00 | 中医火神派医案新選①~

中医火神派医案新選 その285

中医火神派医案新選 その285

5.心絞痛――四逆湯加味


 鄭某、女、58歳。

 心絞痛の既往症が4年以上にわたってある。

 ここ半年以上心前区の疼痛が原因でたびたび心臓内科に治療のため入院している。

 硝酸エステル類や活血化瘀の中薬を用いたが効果がなかった。

 心臓手術をするという意見もあったが、費用が高かったので拒絶し余氏に診察を要請した。

 初診:心前区疼痛の発作が一日6~7回起こり、顕著な法則はなく呼吸は浅くて力なく、精神疲労して手足冷たいが二便は順調、舌淡紅胖潤苔薄白、舌辺に歯根と瘀班があり、脈細渋で重按無力、両尺不足。心電図:大部分の導連ST-T段は改変していた。

 証は元陽虚弱・胸陽不振に属し、寒凝血瘀から心脈痺阻となっている。

 治法は温陽散寒、化瘀通絡、宣痺止痛によろしく、処法は四逆散加味:
 制附子30g(先煎)、桂枝30g、乾姜20g、細辛5g、呉茱茰10g、石菖蒲15g、薤白20g、枳実15g、降香15g、炙甘草10g。3剤を毎日1剤水煎服す。

 二診:心前区の疼痛は緩解し、呼吸の浅くて無力も軽減され、精神改善したが、なお四肢は冷たく、脈象は細そして有力に転じた。

 上方の附子を60g(先煎)に、細辛を10gに改めて7剤投与。

 三診:一週間以上にわたって心絞痛の発作は起きていないし、諸症も改善に向かっている、心電図は顕かに好転したので、退院を要求した。

 前方を14日分を持たせ後始末をした。

 注釈:心絞痛は、《金匱要略》中ではそれを胸痺と称し、将にその病の病機帰納は“陽微陰弦”とした。鄭欽安の説は:“真気不足は、無論どこにあっても、疾病として生じる”(医法円通・巻一)。筆者は元陽不足がこの病の鍵であると理解した、故に治療は当に扶陽を以って第一とし、更に去痰・化瘀などの法を兼ね、以って標と本に気を配ることで最高の治療効果を上げることができる。















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by sinsendou | 2017-08-28 00:00 | 中医火神派医案新選①~

中医火神派医案新選 その284

中医火神派医案新選 その284

三診:関節腫痛などの症はなくなり、全身の骨節も伸びやかで快適となり、精神体力とも顕著に改善、試しに1時間ほど歩いてみたがどこも不快症状は出なかったし、とりもなおさず靴を履けたのが何よりも嬉しかった。

 舌淡紅苔薄白、脈細有力。

 上方の制附子を100g(先煎)に、鹿角霜を20gに改め7剤服用すると、腫痛は起こらず身体軽くなって、気分も爽やかになり、尿酸値も正常に転じた。

 薬を止めて半月ほど様子を見たが、その間多少飲酒し海鮮なども食べたが発作は起きず、再び尿酸値を検査したが異常はなく、長年の持病から治ったと告げられた。

 じっくり相談し、制附子30g、生姜20gを水煎して一日おきに服用するように云いつけたが、今までのところ元通りで良好である。

 注釈:まず痛風性関節炎は頑性で病程は長く、治療効果に差があり直ぐに再発しやすく、その症状の表現は当に痺証の例に属すからである。なぜなら多くの表現により関節紅腫熱痛であり、下肢の踝及び第一跗骨から脛骨の関節を以って主となし、湿熱に似た疾患であるから。しかれども病は中年以上に多く見られことから、《内経》にある:“年四十過ぎて陰気は自ずから半分”、加えて病程がよけいに長く、日久しく気を消耗し陽を傷つけて、故に多くは本虚標実を呈し、基本的に元陽は腎にあり、その標には寒・湿・瘀がある。これによって筆者は扶陽から手を付け、その基礎の上で散寒或いは去湿、或いは化瘀や通絡をして、毎回比較的良い効果をあげている。しかし、使用する通絡の方法や時間、蜈蚣などの虫類薬を慎重に用いて、体内のプリン体の含有量に関係があるかどうか、研究が待たれるところである。















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by sinsendou | 2017-08-21 00:00 | 中医火神派医案新選①~

中医火神派医案新選 その283

中医火神派医案新選 その283

4.痛風――四逆湯加味


 章某、男、58歳。

 痛風性関節炎を患って6年余り、最近の2年からは症状が酷くなり、左踝関節及び両側の第一跗骨から脛骨の関節がほとんど一年中腫痛し、靴を履く方法がないため、少しでも長い道を歩くと直ぐに痛みを感じて、いつも抗痛風中西薬及び消炎止痛薬を服用しているが、根本治療はできず2~3日薬を止めると痛み出し、言うに言われぬ苦しみがある。

 寒がって酷く冷えるとともに、腰だるく手足冷たい、口渇かず、苔白厚微膩舌淡紅で胖大、舌辺に歯根あり、脈沈細。

 尿酸値642mmol/L。脈証合参すると元陽不足と考えられ、寒湿が経脈を阻滞して経気が流れなくなった。

 治法は当に扶陽散寒、除湿通痺で、四逆湯加味:
 制附子30g(先煎)、乾姜20g、桂枝30g、当帰15g、細辛5g、淫羊藿30g、補骨脂15g、菟絲子15g、川断15g、土茯苓15g、威霊仙15g、白芷10g、炒白朮15g、炙甘草15g。

 7剤を毎日1剤、水煎服す。

 二診:関節腫痛は明らかに軽減したが、服薬後に全身の骨節の痺れ感が出現し、1~2時間後に消失し、精神疲労と無力で動きたくない、苔薄白微膩、舌淡紅で胖大、辺に歯根あり、脈細。

 上方に制附子を60g(先煎)、乾姜を30g、細辛を10g、当帰を20gに改め、さらに鹿角霜15gを加え、7剤。














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by sinsendou | 2017-08-07 10:50 | 中医火神派医案新選①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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耳鳴り①~⑳
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胃の痛み①~⑱
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腹痛①~⑬
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ひざの痛み①~⑪
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腎の働きと病気①~⑱
こじらせると厄介な膀胱炎①~⑩
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月経不順①~⑲
更年期障害①~⑮
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中医火神派医案新選①~
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