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カテゴリ:免疫パワーを高める養生法①~⑦( 7 )

免疫パワーを高める養生法 その7

【バリア力を高めながら、症状を治す薬をプラス】

漢方薬は、風邪のつらい症状を改善するだけでなく、バリアを強化して自然治癒力を促すため、より早い回復に導きます。

そのためには、症状にぴったり合う薬を選ぶことが大切です。

漢方薬でも西洋薬でも、必ず発汗作用のある成分が入っています。

ところが、バリア力が不足している人が、発汗作用の強い薬を使ってしまうと、汗をかきすぎて体力とバリア力を消耗し、かえって風邪をこじらせてしまうこともあります。

これを防ぐためには、症状に合わせた風邪薬とバリア力をアップさせる漢方薬をいっしょに服用して、汗の出方を調整する方法がおすすめです。

中国では、風邪を赤・青・黄という3タイプに分けて考えるので、自分の状態を知る目安にしましょう。

では次回からは、「赤い風邪」「青い風邪」「黄色い風邪」について考えて見ましょう。
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by sinsendou | 2005-12-19 13:31 | 免疫パワーを高める養生法①~⑦

免疫パワーを高める養生法 その6

【インフルエンザの正体は?】

インフルエンザを語る前に、敵のウイルスの正体を知っておかなくてはなりません。

ウイルスは生物界において最小のもので、外側のたんぱく質と内側の遺伝子であるDNAあるいはRNAから成り立っています。

ウイルスは生きている細胞の中でのみ繁殖し、細胞の栄養を奪い、その結果細胞を破壊して炎症を起こし、病気を引き起こします。

ウイルスの恐ろしさは自身のDNA・RNAの二重螺旋構造が変化しやすいことにあります。

例えば、インフルエンザはこの二重螺旋構造の違いによって、毎年流行するタイプがそれぞれ異なり、新型のタイプが出現する可能性を持っています。

一方、治療においては、ウイルスの構造にあわせてつくられたワクチンであれば効果も良く、理想的に効くと考えられているのですが、ウイルスの構造は変わりやすく、いくら努力して新しいワクチンを作っても、その構造変化に追いつかないのが現状です。

また、新薬の治療が理論どうりにいかないケースも多く、食欲不振、胃もたれ、ゲップなどの副作用も現れやすいのです。

ところが多くの漢方薬にはこれらの欠点がほとんど見られないばかりか、ウイルスが自身の構造をいくら変えても、漢方薬はきちんとそれに対応し、炎症を抑え、免疫システムを調整するなど、臨床効果が非常に高いのです。

そして、その中で一番優れたものが『板藍根』といえます。

この冬皆様のご家庭でも、この『板藍根』を常備して、のどがイガイガっとしたらすぐに服用してみてください。

効果覿面、ぜひ一度お試しください。
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by sinsendou | 2005-12-12 11:54 | 免疫パワーを高める養生法①~⑦

免疫パワーを高める養生法 その5


バリア力を強化して、外敵の侵入をガード】

風邪をひきやすく、こじらせやすい人は、温度変化に弱く、季節の変わり目に体調をくずしがちです。

からだの防衛の最前線である粘膜も弱いため、冷たい空気やほこりなどにも敏感です。

さらに、毛穴の開閉がうまくできないため、少し動いただけで汗をかくた衛気をどんどん消耗し、バリア力を十分に発揮できないのです。

こういった症状を改善して、風邪を予防するには、「衛気」を補う漢方薬が強い味方となります。
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大切なのは、インフルエンザや風邪がはやる前からのみはじめることなのです。

毛穴が引き締まり、粘膜も丈夫になって、風邪のウイルスが簡単に体に侵入することができなくなります。

一週間くらい試して、体が温かく感じられたり、くしゃみがでにくくなる、汗をかき過ぎなくなる、などの効果があるなら、効いている証拠です。

体質改善の意味からも、一~二ヶ月続けて飲んでみるといいでしょう。
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by sinsendou | 2005-12-05 12:33 | 免疫パワーを高める養生法①~⑦

免疫パワーを高める養生法 その4


【日常生活によっても「バリア」の強さに差が…】

忙しい生活が一段落ついて、気がゆるんだとたんに風邪をひいてしまったという経験を持つ人は多いはずです。

東洋医学的に見ると、「が抜ける」「がゆるむ」というのは、単に精神的な意味だけではなく、「」というエネルギーが低下した状態と考えます。

じつは、「バリア力」も「」のエネルギーの一つで、睡眠などの日常生活の中で自然にチャージされていると考えられています。

そのため、疲労やストレスなど、エネルギーを消耗するような生活が続くと、だんだんと「バリア力」も低下し、病気に対する抵抗力が落ちてしまうのです。

また、毎日の食生活できちんと栄養をとれずに、「バリア」を十分にチャージできなくなることも、病気をまねく原因になります。

免疫パワーを高め、病気に負けない体にするためには、まずは身近なところから生活改善して、「バリア力」のアップを図ることが大切です。
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by sinsendou | 2005-11-28 12:57 | 免疫パワーを高める養生法①~⑦

免疫パワーを高める養生法 その3

【風邪をひきやすい人、ひかない人の差は「バリア力」】

風邪がはやり始めると真っ先にひいてしまう人がいるかと思うと、「もう何年も風邪なんかひいていない」という人がいたり、この違いは一体どこから来るのでしょうか。

人の体には、ウイルスや細菌、花粉などの外敵から体を守る「バリア力」が張りめぐらされています。

この「バリア」は、外界と接している皮膚や粘膜に分布しており、いわば家を守る塀のような役割を担っています。

塀がしっかりとしていれば、泥棒が入りにくいのと同じで、「バリア力」が強ければ、外敵が体の中に入り込むことができないため、風邪をひきにくく、また、花粉症にもかかりにくいのです。

バリア」の力には、個人差があるばかりでなく、同じ人でも強いときと弱いときがあります。

花粉の飛散量とはかかわりなく、症状がらくな年とひどい年があったり、風邪を何度もひいてしまう時期と、そうでない時期があるのはそのためです。
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by sinsendou | 2005-11-21 13:08 | 免疫パワーを高める養生法①~⑦

免疫パワーを高める養生法 その2

【バリア力とは】

東洋医学では、ウイルスや細菌、花粉など、体に侵入して害を与える存在を「外邪」と呼びます。

ちなみに、「風のように変化しやすい性質を持った邪」を風邪(ふうじゃ)といい、これが風邪(かぜ)の語源といわれています。

この外邪から体を防衛するボディーガードの役目を果たしているのが、「衛気(えき)」と呼ばれるもの。

体内のエネルギーである「」にはいくつかの種類があって、そのうち、風邪や花粉症の予防に最も深い関係にあるのがこれなのです。

衛気」は、エアーカーテンのような「見えないバリア」となって、皮膚などの体表面、そして、外界とつながっている鼻や口、そこから続いている肺や腸などの粘膜を駆け巡って私達の体を守ってくれているのです。

衛気」が充実していれば、体にはくまなくバリアが築かれ、ウイルスや細菌といった外敵の侵入をブロックすると考えられています。

この「衛気」のパワーを充実させることが、「バリア力」を高め、風邪やその他の病気を予防することにつながるのです。
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by sinsendou | 2005-11-14 12:57 | 免疫パワーを高める養生法①~⑦

免疫パワーを高める養生法 その1

最近、よく耳にする「免疫」という言葉。

体を病気から守る大切な機能だということは分かっても、どうしたら強く出来るのか、どんな風にそのパワーを活用したらいいのか分からない人がほとんどではないでしょうか。

免疫パワーを高めるには、体に本来備わっている「バリア力」を、日々の生活の中で強化することが大切なのです。

風邪や花粉症シーズンを元気に乗り切るためにも、今すぐ実行に移しましょう。

それではどんな人が免疫パワーが落ちているのか調べてみましょう。

 ○疲れやすく、息切れしやすい。

 ○少し動くだけで汗をかく。

 ○熱いものを食べると、水っぱなが出る。

 ○おきて30分くらいはくしゃみや鼻水がよく出る。

 ○季節の変わり目に体調をくずしやすい。

 ○よくのどが痛くなったり、いがらっぽくなる。

 ○手足だけでなく、全身が冷えて寒がりだ

 ○風呂上りに皮膚が真っ赤になって痒くなる。

 ○おなかが弱く、下痢しやすい。

 ○風邪をひきやすく、長引いて治りにくい。

 ○花粉症やアレルギー性鼻炎、ぜんそくがある。

 ○じんましん、口内炎、ヘルペスが出やすい。

さあ、あなたはいくつ当てはまりましたか。

ここにあてはまる人は「バリア力」が落ちています。

次回からはこの「バリア力」について考えてみたいと思います。
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by sinsendou | 2005-11-07 16:52 | 免疫パワーを高める養生法①~⑦



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
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