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2017年 09月 01日 ( 1 )

免疫 その121 大食い細胞&助っ人細胞 その2

免疫 その121 
大食い細胞&助っ人細胞 その2


 抗原のかけらを提示されたヘルパーT細胞は、そのかけらを調べて「これは私の仲間でない!」と認識すると抗原をやっつけるべく活動を開始します。

 ヘルパーT細胞がサイトカインという化学物質を放出します。

 これは免疫の実働部隊の戦う活力となる、いわば差し入れのようなものです。

 眠っていたキラーT細胞もサイトカインの刺激を受けて目を覚まし、ウィルス感染細胞を殺すようになるのです。

 さらに大食い細胞のマクロファージも差し入れをもらって元気もりもりになり、ウィルスを捕まえていきます。

 しかしこれでめでたし、めでたし…とはならないのです。

 なぜなら、キラーT細胞はウィルス感染細胞は殺してもウィルスそのものは殺さないからです。

 ウィルスは「抗体」という飛び道具によって捕えられてはじめて活力(病原性)を失います。

 この抗体を出すのが免疫反応のもう一人の主役の『B細胞』です。

 B細胞もリンパ節などに住んでおり、キラーT細胞と同じように血液中を流れて全身をパトロールしています。

 B細胞は体内の異物(抗原)を捕まえて細胞内に取り込み、消化して、マクロファージと同じようにクラスⅡMHC分子に抗原の断片をのせてヘルパーT細胞に提示します。

 そして、キラーT細胞からの司令を待つのです。

 やがてヘルパーT細胞からサイトカインが放出されると活性化して、抗原を的確に攻撃する抗体というピストル玉のような飛び道具を発射するようになります。

 このようにして、ウィルスに感染した細胞はキラーT細胞の手にかけられて、あえなき最後をとげ、また、逃げまどうウィルスたちは抗体に捕えられたり、マクロファージに食べられてしまうのです。















いまこの一瞬にも、すべての方に幸せが訪れています。
だから、天国言葉をあなたに…。
「ついてる・うれしい・楽しい・幸せ・感謝しています・ありがとう・許します。」
素晴らしい人生のひと時をお過ごしください。

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by sinsendou | 2017-09-01 00:00 | 免疫①~



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。   毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

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