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2017年 04月 14日 ( 1 )

免疫 その112 苦しい原因は自己白血球にある

苦しい原因はすべて自分の白血球にある

 かぜで熱やせきがでたり、細菌感染で膿んで痛かったりすると「このバイ菌め!」と腹立たしくなります。

 でもよく考えてください。

 熱を出しているのはウイルスでしょうか?

 膿んで痛くしているのは細菌でしょうか?

 違います。

 ウイルスも細菌も決して悪気があって感染したのではなく、自分の生存空間を求めて、たまたまヒトの体内に入っただけです。

 ところで熱が出たり、痛くなったり、赤く腫れたりという現象は「炎症」によるものです。

 ウイルスなら「細胞性免疫→リンパ球性の炎症」、化膿菌なら「体液性免疫→化膿性炎症」です。

 どちらの炎症にしろ、炎症を引き起こすのは自分の白血球ではないでしょうか?

 すなわち、マクロファージ、NK細胞、キラーT細胞、好中球といった炎症を引き起こす細胞や補体が防御活動を行うことが「炎症」という苦痛を生み出しているのです。

 「だったら苦痛は発生させないで静かに微生物を退治すればいいのに」と思うかもしれませんが、炎症によるこの「苦痛」がなければどうなるでしょうか?

 まず、自分が病気だということにも気づきません。

 普段通りの生活をし、体を休ませることもないので病気はどんどん進行し、いつの間にか体が動かないということになります。

 傷ができてもそこをかばおうともせずに、そこからますます感染が広がっていきます。

 このように白血球による炎症が「苦痛」を引き起こすからこそ、ヒトはそれを治すための行動をおこしているともいえるのです。















いまこの一瞬にも、すべての方に幸せが訪れています。

素晴らしい人生のひと時をお過ごしください。


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by sinsendou | 2017-04-14 00:00 | 免疫①~



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