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麗しの島 台湾旅行記その51

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次なるメニューは、言わずと知れた「青菜」。

日本で葉ものといえば、ふつうのレストランでは「レタス」「キャベツ」ほうれんそう」。

緑黄色野菜の摂取が足りていないため、サプリメントで補っています。

毎朝のテレビコマーシャルでお馴染みの「青汁」なども、その一つです。

サプリメントで不足を補っている日本の食生活、それが日常化してしまっていてはどこかおかしい。

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次なる一品は、「酸辣湯」

日本ではなじみの少ない味付けです。

酸っぱい、辛い、スープ。

中医学では昔から『病のもとは五臓(肝・心・脾・肺・腎)の乱れにあり』といわれ、また『五臓は五味(酸・苦・甘・辛・鹹)によって養われる』とも言われています。

『薬食同源』と言われるのはそういった訳で、五味の中の『酸味』は、ものをひきしめ、収斂する作用があり、五臓の中では『肝』を養うといわれています。

中医学における『肝の働き』とは、『肝は血を貯え、血液量をコントロールし、また、精神の調整をはかる』、また『肝は目、爪に反映する』といわれています。

日本のようにサプリメントに頼らなくても、自然な形でからだに優しくて、しかも美味しくからだによいものが摂れる、『台湾の食はすばらしい』の一言に尽きる。
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by sinsendou | 2006-09-21 11:16 | 麗しの島 台湾①~
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