いきいき元気! 感謝!

目のかゆみ その3

【目のかゆみの治療法】

①目のかゆみが主症状

主な症状がかゆみである場合、まず考えられるのが風邪(ふうじゃ)によるものです。

(陰陽五行説によると、春は風邪による病気が増加する季節とされている。風邪には、からだの上部や体表面を侵しやすいという特徴がある。)

この場合、涙が出たり、逆に乾燥して目が渋るということはあっても、痛みや熱っぽさなどの症状はほとんど現れません。

こういった症状に適するのは、風邪の初期によく使われる「荊防敗毒散」という方剤です。

風邪を発散させるくすりですので、花粉症による鼻水やくしゃみをともなう場合にも効果的です。

風邪は、邪としての性質はそれほど強いものではないため、からだの抵抗力が充実していれば、症状が現れることもありません。

ですから、このタイプの人は、ふだんから、抵抗力を高めておくことが大切です。

具体的には、花粉症で、風邪などの感染症にもかかりやすいようなら、肺の機能を充実させて抵抗力を高める「玉屏風散(商品名は衛益顆粒)」を、胃腸機能が弱い、疲れやすいなどの症状をともなうなら「補中益気湯」を、症状が現れる数ヶ月前から服用しておくとよいでしょう。

また、寒がりで足腰が冷えやすい体質の人は「麻黄附子細辛湯」がよいでしょう。

ただし、花粉症で目の充血がひどくなったり、痛みが出たりする人には適応しません。

4月10日に続く
[PR]
by sinsendou | 2006-04-03 14:53 | 目のかゆみ①~⑤
<< 麗しの島 台湾旅行記その28 麗しの島 台湾旅行記その27 >>



「抗老化」いつまでも若くありたい。それを実現する漢方薬が「鹿茸大補湯」です。    3月からは、毎週日曜日を定休日とさせていただきます。

by sinsendou
神仙堂薬局 リンク集
カテゴリ
全体
漢方
季節の養生
店頭にて
免疫①~
免疫パワーを高める養生法①~⑦
花粉症対策①~⑥
鼻水・鼻汁①~⑦
のどの痛み①~⑦
目のかゆみ①~⑤
中医学のかぜ治療法①~③
風邪①~⑲
なかなか治らない咳の漢方①~⑮
気管支喘息①~21
たかがニキビされどニキビ①~⑤
アトピー・皮膚病①~⑱
蕁麻疹①~⑯
皮膚掻痒症①~⑥
掌蹠膿疱症①~⑦
こころの病①~⑮
高血圧①~⑨
不眠症①~⑪
めまい①~⑫
耳鳴り①~⑳
頭痛①~⑫
肩こり①~⑤
胸の痛みと心臓病①~⑮
胃腸病 ①~
胃の痛み①~⑱
胃のつかえ①~⑬
腹痛①~⑬
便秘①~⑧
身近な病気 下痢①~⑨
腰痛①~⑦
ひざの痛み①~⑪
痛風①~③
肥満①~④
腎の働きと病気①~⑱
こじらせると厄介な膀胱炎①~⑩
排尿困難①~⑦
相談しにくい夜尿症①~⑥
冷え性①~⑨
不妊①~⑧
子宝の知恵 ①~
月経痛①~⑦
月経不順①~⑲
更年期障害①~⑮
からだと病気①~
中医火神派①~50
中医火神派医案新選①~
麗しの島 台湾①~
北海道の旅①~40
京都の旅①~
神戸の旅①~⑯
沖縄の旅①~40
ハワイ旅行①~45
大塚国際美術館
ぶらり横浜 ①~
鎌倉散歩①~
青背魚精
深海鮫スクアレン
深海鮫スクアレンプラスDHA&EPA
養脳精
万歩力
納豆エクストラ
スーパーナットーゲン
プラゲンΣ 胎盤素
スーパー酵素113
おすすめの本①~
我が家の人気者①~
その他
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧