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麗しの島 台湾旅行記その25

信義路からの入り口近くのテント張りの下では、日本でいう『五穀豊穣』の祈りをささげることに通じているのでしょうか、ネギとパイナップルで作られた『龍』が飾られておりました。
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その隣には、昔から「鶴は千年、亀は万年」といわれるように、お米でできた『亀』が長寿のシンボルとして飾られています。
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【竜とは?】
『説文解字』11篇には「竜…春分而登天、秋分而潜淵」という記述がみられます。
「竜は…春になると天に登り、秋になると水中に深く潜る」という意味です。

また、『周易』乾・文言伝には「乾には偉大な力がある。乾の力を体現する六竜は天を支配することができる。天が雲をおこし雨が降れば世界は安定する」という意味の記述がみられます。

こうした説をもとに「時には天を舞い、時には水中に潜み、雨を降らせ、天地の水を支配する“水族の首領”」というような竜伝説が作られていったものと思われます。

乾の力とは「陽気の力」のことです。

竜が春に登り、秋に潜るという『説文解字』の記述も、まさに竜が陽気を体現していることを表しています。

【青竜とは?】
古代の中国人は28宿という「宇宙の地図」(星座の地図)を作り出しました。

これは天球を黄道にそって東・西・南・北の4宮に区分し、それぞれの宮に7個ずつの星宿(星座)をあてはめたものです。

これによると東に属する星宿には角(すぼし)・亢(あみぼし)・氏(とも)・房(そい)・心(なかご)・尾(あしたれ)・箕(み)があります。

そしてこれら7つの星宿を線で結ぶと「竜の形になる」と古代人は感じました。

このことから竜は東方の守り神とされるようになりました。

そして陰陽五行学説では東は同じく木に属する青と対応するので、東方の守り神である竜は「青竜」(蒼竜)であるとされました。

また、陰陽五行学説で木に属する季節は春であることから、東方の守り神である青竜は春を司る神でもあるとされたのです。

――わかる・使える漢方方剤学[経方篇1]  小金井信宏著より抜粋――
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by sinsendou | 2006-03-16 12:11 | 麗しの島 台湾①~
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