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風邪にともなうノドの痛み その5

風邪にともなうノドの痛み その5

肺の働きを鈍らせる「寒冷」「熱」「湿」「乾燥」

 肺の機能が停滞するときは、温度(寒冷・熱)や湿度(湿・乾燥)が影響しています。

 このうち、最ものどの痛みを起こしやすいのは熱です。

 湿や乾燥をともなう場合もありますが、熱がかかわっていなければ、のどの痛みが激しくなることはありません。

 からだの防衛力が不足しているときに、外界にある寒冷・熱・湿・乾燥が体内に入り込むと、かぜをひきます。

 空気が乾燥する秋に声がかれたり、湿度の高い夏に下痢をともなったかぜをひきやすいのは、温度や湿度の影響を受けているためです。

 しかし、外因によるかぜなら、いくらのどの痛みが激しくても、ほかの症状とともに一週間ほどで治ります。

 問題は、からだの働きの乱れによって、寒冷・熱・湿・乾燥のいずれかが体内で発生し、それが原因で症状が起きているときです。

 この場合、ほかの症状がとれても、のどの痛みだけが残ってしまうことがあります。















いまこの一瞬にも、すべての方に幸せが訪れています。

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by sinsendou | 2015-12-23 00:00 | のどの痛み①~⑦
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